見取り図リリーの実家は岡山県和気郡!父の事故死後も「全然幸せだった」と語る家族の絆

見取り図リリーの実家は岡山県和気郡!父の事故死後も「全然幸せだった」と語る家族の絆

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見取り図リリーさんの実家は、「山と川しかなかった」と本人が笑って語る岡山県和気郡和気町にあります。

小学5年生でお父さんを亡くし、お母さんが本屋で働きながら3人を育てあげた——そんな家族の物語が、リリーさんの芸人としての土台になっています。

この話、知ったらきっとリリーさんのことがもっと好きになると思います。

この記事を読むとわかること
・見取り図リリーの実家がある岡山県和気郡和気町の場所と環境
・父親が事故死後に母子家庭で育った生い立ちと家族エピソード
・本名・芸名の由来、絵本出版、和気町PR大使就任の詳細

見取り図リリーの実家は岡山県和気郡!生い立ちと家族の絆

リリーさんの実家は岡山県の山と川に囲まれた田舎町・和気郡和気町です。父親との早すぎる別れ、母親の強さ、兄妹との深い絆——その生い立ちには、芸人・リリーさんを形作った家族のドラマが詰まっています。

実家は岡山県和気郡和気町の自然豊かな町

見取り図のリリーさんといえば、岡山県出身であることをネタにしたり、インタビューで地元愛を語ったりする場面が印象的ですよね。

そんなリリーさんの実家があるのは、岡山県和気郡和気町です。

和気町は岡山県南東部に位置し、JR岡山駅から電車でおよそ30分の場所にある、人口約14,000人の小さなまち。山・川・田畑など豊かな自然に恵まれており、移住者も増えている穏やかな土地です。

リリーさん自身も、実家周辺の環境について「山か川しかなかった」と語っています。

さらに、「中学生の頃に車で10分くらいの場所にようやくコンビニができた」というエピソードが印象的で、いかに自然と隣り合わせの環境で育ったかが伝わってきます。

都会育ちの人には想像しにくいかもしれませんが、そういった自然の豊かさが、リリーさんの感性や創造性を育てたのかもしれませんね。

現在、リリーさんは大阪府大阪市の岸里(きしのさと)地区に住んでいると言われていますが、故郷である和気町への愛着は今も変わらないようです。

見取り図リリーさんの実家は岡山県和気郡和気町という、山と川に囲まれた自然豊かな小さなまちにあります。

父親は小学5年の時に事故で他界した

リリーさんの生い立ちの中で、最も大きな出来事のひとつが、お父さんとの死別です。

リリーさんが小学5年生のとき、父親が事故で他界しています。

これはリリーさん自身が公式インタビューで明かしている事実で、絵本「ももからうまれたおにたろう」の制作インタビューでも触れられています。

突然のことだったでしょうし、まだ小学生のリリーさんにとっては、想像を絶するほど辛い経験だったと思います。

正直、読んでいて胸が痛くなりますよね。

ただ、それでもリリーさんは「母子家庭だったけど、僕は全然幸せだった」と語っており、前向きな姿勢が多くの人に伝わっています。

父の形見のロレックスが語る裕福だった頃の記憶

お父さんが残してくれた形見として、リリーさんが大切にしているのがロレックスの「デイトジャスト」(1984年製)と純金のブレスレットです。

驚くのは、このデイトジャストが1984年製ということ。リリーさんの生まれ年と同じ年に作られたモデルです。

リリーさんはこの形見のロレックスをYouTubeで査定に出したことがあり、「希望額の4倍よ!」と驚くほどの高額結果が出たというエピソードが話題になりました。

なぜお父さんがロレックスや純金のアクセサリーを持っていたのか、詳しい職業などは公表されていませんが、当時の家族は経済的にゆとりのある生活を送っていた可能性が考えられます。

お父さんが遺したロレックスと純金のブレスレットは、リリーさんにとってかけがえのない宝物であり、父の存在を感じさせてくれる大切な形見です。

母親が本屋勤務で女手一つ育ててくれた

お父さんが亡くなった後、リリーさんとご兄弟を育てたのは、お母さんの力によるものでした。

お母さんは、父が亡くなった後に本屋で働き始め、3人の子どもたちを女手一つで育てあげています。

なんか、じんわりしますよね。

特にリリーさんは、お母さんへの深い感謝を何度も語っており、「初めて母が泣く姿を見た時から、絶対に母親のことを大事にしなくちゃいけないと思った」というコメントが印象的です。

「反抗期なんて考える瞬間さえなかった」とも語っており、その言葉には、幼い頃から懸命に働くお母さんの姿を見てきたリリーさんの想いがにじんでいます。

また、本屋に勤めていたお母さんは、本やマンガをいくらでも買ってくれたそうで、リリーさんの豊かな感性や読書・アートへの興味はこのころに育まれたのかもしれません。

高校進学への後押し

お父さんが亡くなったことで、家計を気にしたリリーさんは「中学を出たら働こう」と考えていたことがあったそうです。

しかし、お母さんは「絶対に高校に行け!」と強く背中を押してくれたといいます。

その後もお母さんはリリーさんがやりたいことを尊重し、美術短大(大分県立芸術文化短期大学)への進学も応援してくれました。

お母さんの献身と決して折れない強さが、今のリリーさんを作ったといっても過言ではないでしょう。

兄が不良から守ってくれた中学時代

リリーさんには2歳上のお兄さんがいます。

リリーさんが進学した中学校は、いわゆる「ヤンキー養成所」と呼ばれるほどの荒れた学校だったとか。

それでも、当時3年生だったお兄さんがいたおかげで、リリーさんは不良に絡まれることがなかったと語っています。

こういうエピソード、なんかリアルでいいですよね。

兄弟のそういうさりげない守り方って、本人も無意識だったりするんですけど、弟にとっては心強かったはずです。

家族 リリーさんとの関係
兄(2歳上) 中学時代、不良から守ってくれた存在
現在は結婚し、子供2人いる。リリーさんが溺愛
母親 父の死後、本屋勤務で3人を育てた

兄・リリー・妹の3人兄弟は、それぞれに深い絆で結ばれた家族です。

妹への溺愛と冷蔵庫プレゼントのエピソード

リリーさんの家族愛は、妹さんへの行動にも表れています。

リリーさんは「妹が大好き」ということを公言してはばからないほどで、その溺愛ぶりは様々なところで語られています。

中でも有名なのが、バレンタインデーの冷蔵庫プレゼントのエピソード。

妹さんからバレンタインのチョコが欲しいがあまり、バレンタインデーの1週間前に、妹に冷蔵庫をプレゼントしたという逸話があります。

「チョコを作れる環境を先に整えた」という発想が、もう完全に溺愛ですよね(笑)。

また、現在結婚している妹さんには子供が2人おり、甥っ子・姪っ子の写真や動画をよく送ってもらっているとか。

「その動画を見ながらお酒を飲むのが最高の癒し」「可愛さに涙が出てしまうこともある」とまで語るリリーさんの姿は、読んでいてこちらまで笑顔になりますね。

リリーさんにとって妹さんは特別な存在であり、その溺愛ぶりはもはや愛情の塊といえるレベルです。

見取り図リリーの実家を調べる人向けの関連情報

リリーさんの実家や家族のことを調べている方に、合わせて気になる情報をまとめました。本名や芸名の由来から、絵本出版、故郷のPR大使就任まで、知っておきたいエピソードを紹介します。

本名は清水将企で芸名の由来はリリーフランキー

リリーさんの本名は清水将企(しみず まさき)です。

2023年11月にYouTubeで本名を公開した際には「初めて知った」「難しい漢字」と話題になりました。

「将企(まさき)」という字の組み合わせが珍しいと反響があり、ORICON NEWSなどでも取り上げられています。

また、芸人デビューをお母さんにも黙っていたという過去のエピソードも合わせて告白され、注目を集めました。

「リリー」という芸名の由来

「リリー」という芸名は、NSC(吉本興業の養成所)在学中に同期から「リリー・フランキーに似ている!」と言われたことが由来です。

当初はあだ名として使われていたものが、そのまま芸名として定着しました。

2022年には、実際にリリー・フランキーさんと初対面を果たし、「ダメって言われたら本名に改名する」と宣言していたリリーさんが、その場で「名前を使っていいですか?」と確認。リリー・フランキーさんから了承を得たというエピソードも有名です。

本名「清水将企」よりも「リリー」の方が圧倒的に広まっているのは、それだけ芸名が人物像にぴったりだということでしょう。

絵本「ももからうまれたおにたろう」に込めた母への思い

リリーさんは2023年9月15日、絵本作家としてデビューしました。

サンマーク出版から刊行された『ももからうまれたおにたろう』は、「もしも桃太郎の桃が鬼に拾われたら?」というアナザーストーリーです。

おばあさんに拾われるはずだった桃が、川を流れ続けて鬼が島にたどり着き、鬼に拾われて「おにたろう」として育てられるという物語で、親子の愛情をテーマにしています。

リリーさんはインタビューで「小5の時に父が他界し、女手一つで育ててくれた母との生活が楽しかったことが、この絵本の原点です」と語っています。

思わず涙が出そうになりますよね。

キングコング・西野亮廣さんのアドバイスを受けてゼロから作り直したというエピソードもあり、完成するまでに相当な試行錯誤があったことが伝わります。

MOE絵本屋さん大賞2023 新人賞第5位入賞

この絵本は発売後に高い評価を受け、第16回MOE絵本屋さん大賞2023の新人賞第5位に入賞しています。

芸人としてではなく、絵本作家としての才能を世に示した一作となりました。

「笑いあり、涙あり。桃太郎の続編として読み継がれてほしい作品」「リリーさんの伝えたい想いが明確に、ストレートに、胸に届く」など、著名人や書店員からも高い評価が寄せられています。

絵本を通じて、リリーさんは自身の生い立ちと母への深い愛情を形にしました。

和気町PR大使として故郷に恩返し

リリーさんは2024年(令和6年)2月24日、岡山県和気町の初代PR大使に就任しました。

就任式は和気町総合福祉センターで行われ、吉本興業所属のタレントとして公式に就任が発表されています。

M-1グランプリの決勝ネタで「岡山県和気郡」を題材にしてから、和気町は全国的に名前が知られるようになりました。

かつては「山と川しかない」と笑って話していた地元が、今や全国に知られる存在になっているのは、リリーさんのおかげでもあります。

YouTubeでは「岡山県和気町PR動画 ① 見取り図リリーが和気町帰って泣く」なども公開されており、故郷への思いが率直に伝わる内容として反響を呼んでいます。

PR大使就任は、故郷への恩返しであるとともに、リリーさんにとって自身のルーツを改めて誇りに思う機会になったはずです。

M-1グランプリ3位で和気郡が全国区になった

見取り図は2007年5月にNSC大阪校29期生として結成されたコンビです。

その後、2018年と2019年にM-1グランプリ決勝進出を果たし、2020年のM-1グランプリでは第3位を獲得しました。

この決勝ネタの中でリリーさんが「岡山県和気郡」を連呼したことで、これまで全国的にはほとんど知られていなかった和気郡という地名が一気に広まることになります。

2019年1月には第四回上方漫才協会大賞も受賞しており、着実にその実力を示してきた二人組です。

漫才のスタイルは、盛山さんのツッコミとリリーさんのボケが絶妙にかみ合った王道漫才で、芸歴を重ねながら洗練されてきた印象です。

M-1での躍進は、リリーさんにとって単なる賞レースの成果以上の意味がありました。故郷・和気郡を全国に知らしめるきっかけになったのですから。

M-1での活躍が、リリーさんと和気郡の両方に新しい注目をもたらした出来事でした。

見取り図リリーの実家のまとめ

  • 実家は岡山県和気郡和気町にある、自然豊かな人口約14,000人の小さなまち
  • 中学生の頃に車で10分の場所にようやくコンビニができたほどの田舎育ち
  • 現在は岡山県和気町の初代PR大使に就任し、故郷に恩返しをしている
  • 父親はリリーが小学5年生のときに事故で他界し、以降は母子家庭となった
  • 父の形見はロレックスのデイトジャスト(1984年製)と純金のブレスレット
  • 形見のロレックスをYouTubeで査定したところ、希望額の4倍の金額がついた
  • 母親は父の死後に本屋に勤め、3人の子どもを女手一つで育てた
  • 母親が本屋勤務だったため、本やマンガをいくらでも買ってもらえた
  • 中学卒業後に働こうとしたリリーを、母親が「絶対に高校に行け」と後押しした
  • 兄は2歳上で、不良の多かった中学時代にリリーを守ってくれた存在だった
  • 妹はすでに結婚しており子供が2人いて、リリーが溺愛している
  • バレンタインのチョコが欲しくて、1週間前に妹に冷蔵庫をプレゼントしたエピソードが有名
  • 本名は清水将企(しみず まさき)、芸名はNSC時代に同期からリリー・フランキーに似ていると言われたことが由来
  • 2023年に絵本「ももからうまれたおにたろう」を出版し、MOE絵本屋さん大賞新人賞第5位を獲得
  • M-1グランプリ2020で3位を獲得し、ネタの中で和気郡を連呼したことで地元が全国区になった

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