アーリング・ハーランドさんの年俸がプレミアリーグでダントツの1位って知っていましたか?
2025年1月の契約延長で週給は約1億1025万円、年俸に換算すると約57億円にもなるんです。
この記事では、ハーランドさんの年俸や契約内容、エムバペさんとの比較、気になるプライベートまで詳しくまとめました。
・ハーランドの年俸約57億円の詳細と2034年までの契約内容
・エムバペとの年俸比較やプレミアリーグ内での順位
・得点記録やプライベートなど年俸の裏側にある情報
ハーランドの年俸と契約の全貌
ここでは、アーリング・ハーランドさんの年俸や契約内容、移籍金、他のトップ選手との比較まで、お金にまつわる情報をまるっとまとめています。
アーリング・ハーランドの年俸は約57億円
マンチェスター・シティに所属するアーリング・ハーランドさんの年俸は、2025年1月の契約延長を経て、週給52万5000ポンド(約1億1025万円)にまで跳ね上がりました。
年俸に換算すると約2730万ポンド、日本円でおよそ57億3300万円という規模になります。
ここ、気になりますよね。
この金額はプレミアリーグに所属するすべての選手の中でダントツのトップです。
他のプレミアリーグ高額選手との比較
2位のモハメド・サラーさん(リバプール)が週給40万ポンド(約8400万円)で年俸約44億6800万円ですから、ハーランドさんとの差は実に10億円以上にもなります。
3位にはカゼミーロさんとフィルジル・ファン・ダイクさんが同額の週給35万ポンド(約7350万円)で並んでいて、年俸はそれぞれ約38億2200万円です。
| 順位 | 選手名 | 所属クラブ | 週給 | 年俸 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | アーリング・ハーランド | マンチェスター・シティ | 約1億1025万円 | 約57億3300万円 |
| 2位 | モハメド・サラー | リバプール | 約8400万円 | 約44億6800万円 |
| 3位 | カゼミーロ | マンチェスター・ユナイテッド | 約7350万円 | 約38億2200万円 |
| 3位 | フィルジル・ファン・ダイク | リバプール | 約7350万円 | 約38億2200万円 |
| 5位 | ベルナルド・シウバ | マンチェスター・シティ | 約6300万円 | 約32億7600万円 |
ユーロ換算でも圧倒的な数字
データサイト『Capology』やフットボール統計サイト『FootyStats』のデータによれば、ハーランドさんの年俸はユーロ換算で約5278万ユーロとされています。
プレミアリーグの平均年俸が約525万ユーロであることを考えると、ハーランドさんの年俸はリーグ平均のおよそ10倍にあたる計算です。
25歳という若さでこの金額を手にしているのは、それだけピッチ上のパフォーマンスが圧倒的だということを意味しています。
年俸推移とシティでの大幅昇給
ハーランドさんの年俸は、キャリアを重ねるごとに右肩上がりで伸びてきました。
ここでは、各クラブでの年俸の変遷を振り返ってみましょう。
モルデFKからキャリアスタート
ハーランドさんのプロキャリアは、母国ノルウェーのモルデFKから始まりました。
当時はまだ10代で、年俸も数千万円レベルだったとされています。
ノルウェーリーグではまだ注目度がそれほど高くなかったものの、得点力の片鱗はすでに見せていました。
ザルツブルクで急成長
2019年にオーストリアのレッドブル・ザルツブルクへ移籍すると、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージでデビューからいきなりハットトリックを達成するなど、世界的な注目を浴びました。
この時期の年俸はおよそ数億円規模に上昇したとみられています。
ドルトムント時代の飛躍
2020年1月にボルシア・ドルトムントへ移籍した際の年俸は、報道によると約800万ユーロ(当時のレートで約10億円前後)でした。
ブンデスリーガでもゴールを量産し、2シーズンで公式戦89試合86ゴールという驚異的な数字を残しています。
マンチェスター・シティ加入後
2022年夏にマンチェスター・シティへ移籍した当初の年俸は、推定で約2320万ユーロ(約37億円)と報じられていました。
その後2025年1月の契約延長により、年俸は週給52万5000ポンド(年俸約57億円)まで一気に引き上げられたのです。
| 時期 | 所属クラブ | 推定年俸 |
|---|---|---|
| 2018-2019 | モルデFK | 数千万円規模 |
| 2019-2020 | レッドブル・ザルツブルク | 数億円規模 |
| 2020-2022 | ボルシア・ドルトムント | 約10億円 |
| 2022-2024 | マンチェスター・シティ(旧契約) | 約37億円 |
| 2025- | マンチェスター・シティ(新契約) | 約57億円 |
わずか数年で年俸が数十倍に跳ね上がっているのは、いかにハーランドさんの活躍がチームと市場の両方で評価されているかを物語っています。
契約は2034年まで延長済み
2025年1月、マンチェスター・シティはハーランドさんとの契約延長を正式に発表しました。
新たな契約期間は2034年6月末までという、約9年半にも及ぶ超長期契約です。
ここ、驚きますよね。
契約延長の背景
ハーランドさんはシティ加入後、公式戦通算126試合で111ゴール15アシストという圧巻の成績を残してきました。
初年度からプレミアリーグとチャンピオンズリーグで得点王に輝き、イングランド勢として24年ぶりのトレブル達成(主要タイトル3冠)にも大きく貢献しています。
クラブとしては、こうした実績を踏まえて「絶対に手放したくない」という意思をこの長期契約で示したかたちです。
契約解除条項は削除
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノさんの報道によれば、以前の契約に付いていた契約解除条項(リリース・クローズ)はすべて削除されたとのことです。
これにより、他クラブが一定の金額を支払えば自動的に移籍できるという抜け道がなくなりました。
ハーランド本人のコメント
ハーランドさん本人もクラブの公式サイトを通じて喜びを語っています。
「マンチェスター・シティは特別なクラブで、素晴らしい人々とサポーターであふれている」「ペップ(グアルディオラ監督)とコーチングスタッフ、チームメイト、クラブに関わる全員に感謝したい」とコメントしており、クラブへの強い愛着がうかがえます。
サッカー選手の契約で9年半というのは極めて異例で、クラブと選手の信頼関係がいかに深いかがわかるエピソードです。
移籍金はドルトムントから約90億円
ハーランドさんがボルシア・ドルトムントからマンチェスター・シティへ移籍した際の移籍金も、大きな話題になりました。
契約解除条項による移籍
2022年夏の移籍は、ドルトムントとの契約に含まれていた契約解除条項が発動される形で実現しました。
その金額は約6000万ユーロ(当時のレートで約90億円)とされています。
一部の報道では約1億5000万ユーロ(約195億円)近い総額が見込まれるという情報もありましたが、これはエージェント手数料やボーナスを含めた総コストとみられています。
移籍金は「お買い得」だった?
結果的に、ハーランドさんはシティ加入後に得点を量産し続けているわけですから、6000万ユーロという移籍金は「お買い得だった」と評価する声が圧倒的に多いです。
現在の市場価値は1億8000万ユーロ(約295億円)とも評価されており、当時の移籍金の3倍近くにまで上昇しています。
仮に今ハーランドさんを獲得しようとすれば、当時の何倍もの金額が必要になることは間違いありません。
年収はオフフィールド込みで約120億円
年俸だけでもすごい金額ですが、ハーランドさんの「年収」となるとさらに桁が変わってきます。
フォーブス誌の長者番付
アメリカの経済誌『フォーブス』が発表した2025年のサッカー選手長者番付ランキングでは、ハーランドさんの推定年収は8000万ドル(約120億円)で第5位にランクインしています。
その内訳は、オンフィールド(年俸やボーナス)が6000万ドル(約90億円)、オフフィールド(スポンサー契約など)が2000万ドル(約30億円)です。
ナイキとの大型スポンサー契約
ハーランドさんはナイキを筆頭に、複数の大手企業とスポンサー契約を結んでいます。
サッカーシューズの「ナイキ・ファントム」シリーズの顔としても活動しており、ピッチ外での収入も非常に大きいです。
前年からの大幅アップ
2024年の長者番付では推定年収が4600万ドル(約69億円)だったので、2025年には約51億円もの収入アップを果たした計算になります。
2034年までの長期契約が確定したことで、今後さらにスポンサー契約の規模が拡大する可能性も高く、長者番付のトップ5に長くとどまりそうです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| オンフィールド収入 | 約90億円(6000万ドル) |
| オフフィールド収入 | 約30億円(2000万ドル) |
| 推定年収合計 | 約120億円(8000万ドル) |
エムバペの年俸との比較
ハーランドさんと同世代のスーパースターといえば、レアル・マドリードのキリアン・エムバペさんですよね。
年俸や年収の面でも、この2人はよく比較されます。
基本年俸の比較
エムバペさんがレアル・マドリードと結んだ契約では、基本年俸が税引き前で年間約1500万ユーロ(約25.5億円)とされています。
ただし、PSGからのフリー移籍だったため、サイニングボーナス(契約金)として約1億2500万ユーロが5年間で分割支給されると報じられています。
年間で約2500万ユーロ(約42.5億円)のボーナスを足すと、エムバペさんの年間総収入は約55.5億円となります。
一方のハーランドさんは年俸だけで約57億円ですから、基本年俸ベースではハーランドさんがわずかに上回っている計算です。
年収で見ると状況が変わる
ただし、フォーブス誌のデータではエムバペさんの推定年収はハーランドさんを上回っているとの見方もあります。
エムバペさんはサイニングボーナスの分割分も含めた総収入ベースで見ると非常に高額で、オフフィールド収入もナイキやディオールなど多岐にわたっています。
| 比較項目 | ハーランド | エムバペ |
|---|---|---|
| 所属クラブ | マンチェスター・シティ | レアル・マドリード |
| 基本年俸 | 約57億円 | 約25.5億円 |
| 契約金ボーナス | 非公表 | 年約42.5億円 |
| 推定年収 | 約120億円 | 推定120億円以上 |
| 契約期間 | 2034年まで | 2029年まで |
いずれにしても、ハーランドさんとエムバペさんはサッカー界の収入面でもツートップの存在です。
プレミアリーグ年俸ランキングの順位
ハーランドさんがプレミアリーグの年俸ランキングで1位なのは先述の通りですが、リーグ全体の年俸事情もあわせて見てみると面白いですよ。
クラブ別総年俸ランキング
ハーランドさんが所属するマンチェスター・シティは、クラブ全体の年間総年俸でもプレミアリーグのトップに立っています。
その額は約2億3400万ポンド(約491億4000万円)で、2位のアーセナル(約389億9700万円)を大きく引き離しています。
| 順位 | クラブ | 年間総年俸 |
|---|---|---|
| 1位 | マンチェスター・シティ | 約491億円 |
| 2位 | アーセナル | 約390億円 |
| 3位 | リバプール | 約364億円 |
| 4位 | マンチェスター・ユナイテッド | 約341億円 |
| 5位 | チェルシー | 約309億円 |
日本人選手の年俸との比較
プレミアリーグには日本人選手も多く在籍しています。
たとえばブライトンの三笘薫さんの年俸は約8億2800万円で、チーム内では2番手タイの水準です。
クリスタル・パレスの鎌田大地さんは約10億6700万円と、チーム最高額を誇っています。
ハーランドさんの約57億円と比べると差は大きいですが、それだけプレミアリーグの給与水準が全体的に高いことがわかります。
ハーランドの年俸を調べる人向けの関連情報
ハーランドさんの年俸を調べていると、得点数やプライベートのことも気になってくるかもしれません。ここではそうした関連情報をまとめました。
得点数は公式戦159試合で139ゴール
ハーランドさんの年俸がこれほど高い最大の理由は、やはり圧倒的な得点力にあります。
マンチェスター・シティでの得点記録
2022年夏の加入から2025年10月頃までの時点で、公式戦通算159試合に出場し139ゴールを記録しています。
これは90分あたり約0.88ゴールというペースで、「ほぼ毎試合得点している」と言っても過言ではありません。
プレミアリーグだけを見ても、124試合で107ゴールというとんでもない数字です。
各大会での得点実績
チャンピオンズリーグでも56試合56ゴールと、1試合1得点ペースを維持しています。
ノルウェー代表としてもW杯欧州予選で8試合16ゴール(ハットトリック2回)という記録を持っており、代表でも得点マシンぶりを発揮しています。
| 大会 | 試合数 | ゴール数 | 90分あたり |
|---|---|---|---|
| プレミアリーグ | 124 | 107 | 0.88 |
| チャンピオンズリーグ | 56 | 56 | 1.02 |
| W杯欧州予選 | 8 | 16 | 2.04 |
| FAカップ | 11 | 9 | – |
| ブンデスリーガ | 52 | 49 | – |
| キャリア通算 | 387 | 325 | 0.88 |
PK成功率は85%
ペナルティキックのデータも見てみると、キャリア通算で53回のPKのうち45回を成功させており、成功率は約85%です。
これだけの得点力があるからこそ、57億円という年俸が「安く感じる」と言われるのも納得ですよね。
国籍はノルウェーでリーズ生まれ
ハーランドさんの国籍はノルウェーですが、実はイングランドのリーズで生まれたという意外な経歴を持っています。
父アルフ・インゲ・ハーランドの影響
父親のアルフ・インゲ・ハーランドさんは元プロサッカー選手で、かつてリーズ・ユナイテッドやマンチェスター・シティでプレーしていました。
アーリングさんがリーズで生まれたのは、当時父親がリーズ・ユナイテッドに所属していたからです。
その後、家族はノルウェーに戻り、アーリングさんはノルウェーで育ちました。
ノルウェー代表として活躍
国籍はノルウェーで、代表チームでもエースとしてプレーしています。
イングランドで生まれたため、理論上はイングランド代表を選ぶこともできましたが、ハーランドさんは早い段階からノルウェーの各年代代表に参加しており、迷いなくノルウェー代表を選択しました。
現在はノルウェーをワールドカップに導くことを大きな目標の一つに掲げており、代表戦でも得点を量産し続けています。
プロフィールまとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | アーリング・ブラウト・ハーランド |
| 生年月日 | 2000年7月21日 |
| 出生地 | イングランド・リーズ |
| 国籍 | ノルウェー |
| 身長/体重 | 194cm / 87kg |
| ポジション | FW(フォワード) |
| 背番号 | 9 |
| 所属クラブ | マンチェスター・シティ |
嫁イザベルとの知られざる家庭生活
ハーランドさんのプライベートについても関心を持つファンは多いかと思います。
パートナーはイザベル・ハウスエン・ヨハンセンさん
ハーランドさんのパートナーとして知られているのが、イザベル・ハウスエン・ヨハンセンさんです。
2人の関係は以前から報じられていましたが、ハーランドさん自身はプライベートをあまり公にしないタイプで、詳細はそこまで多く語られていません。
「妻はサッカーにうんざり」発言
プレミアリーグ史上最速100ゴールを達成した際のインタビューでは、ハーランドさんが家庭生活について少し触れる場面がありました。
「妻はサッカーにうんざりしているんだ」というユーモアあふれるコメントを残しており、サッカー一色の生活を送るハーランドさんの日常が垣間見えるエピソードです。
グアルディオラ監督への絶大な信頼
同じインタビューでは、グアルディオラ監督について「一番驚いたのは彼の努力の量。誰よりも一生懸命働く。クラブで最も勤勉な人物」と語っています。
チームの環境にも非常に満足しているようで、「成長には最高の場所」「イングランドはフットボールするには最高の場所」とも述べていました。
ピッチ上では点を取りまくるストライカーですが、家庭ではパートナーとのリラックスした時間を大切にしているようです。
ハーランドの年俸のまとめ
- アーリング・ハーランドの年俸は約57億3300万円でプレミアリーグ最高額
- 週給は約1億1025万円で2位のサラーに10億円以上の差をつけている
- 2025年1月にマンチェスター・シティと2034年までの超長期契約を締結
- 契約解除条項はすべて削除されている
- ドルトムントからシティへの移籍金は約6000万ユーロ(約90億円)だった
- 年俸推移はモルデ→ザルツブルク→ドルトムント→シティで数千万円から57億円に急上昇
- フォーブス誌による推定年収はオフフィールド収入込みで約120億円
- ナイキなど複数の大手企業とスポンサー契約を結んでいる
- エムバペとは基本年俸ベースでほぼ同水準で、推定年収もほぼ並んでいる
- プレミアリーグのクラブ別総年俸ではシティが約491億円でトップ
- シティでの公式戦通算成績は159試合139ゴールと得点力が圧倒的
- 90分あたり約0.88ゴールというペースはリーグ1位
- 国籍はノルウェーだがイングランド・リーズ生まれ
- 父のアルフ・インゲもかつてシティやリーズでプレーした元プロ選手
- パートナーはイザベル・ハウスエン・ヨハンセンさんでプライベートは穏やか


