ハリー杉山の家系図が凄すぎる!先祖はイングランド王エドワード1世で王族の末裔だった

ハリー杉山の家系図が凄すぎる!先祖はイングランド王エドワード1世で王族の末裔だった

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ハリー杉山さんといえば、その華やかな見た目とフレンドリーなキャラクターで人気のタレントですが、実は家系図が日本の芸能界随一の”すごさ”を誇っています。

先祖はなんと700年前のイングランド王エドワード1世。親戚にはイギリスのスーパースター歌手フローレンス・ウェルチが名を連ねており、知ったときはきっと驚くと思いますよ。

この記事では、ハリー杉山さんの家系図を軸に、父親・母親・先祖のエピソード、王位継承権の真相から父親の介護と逝去まで、詳しくまとめています。

この記事を読むとわかること
・ハリー杉山の家系図の全貌と先祖エドワード1世とのつながり
・父親ヘンリー・スコット・ストークスと母親あきこのプロフィールと馴れ初め
・王位継承権の有無と親戚にいるフローレンス・ウェルチとの関係

ハリー杉山の家系図と父親・母親の驚くべき素顔

ハリー杉山さんの家系図は、日本の芸能界でもトップクラスに”すごい”と話題になっています。

イギリス王族の血を引き、著名なジャーナリストの父を持つハリー杉山さんの家族をじっくりご紹介します。

先祖はイングランド王エドワード1世!驚きの家系図

ハリー杉山さんの家系図を調べると、まず驚くのが先祖の話です。

ハリー杉山さんの父方の血筋は、プランタジネット朝の第5代イングランド王・エドワード1世の子孫にあたります。

エドワード1世は1272年から1307年まで在位したイギリスの国王で、日本でも馴染みのある「トランプのキング」のカードのモデルになった人物と言われています。

ハリー杉山さんはご自身の公式ブログでこう書いていました。

「僕のひいおじいちゃんx18。もう700年前のお話。”冷酷な王”というイメージが映画の影響かもしれないが、イギリス人にとってはレジェンドに近い存在で、国民の心を一つにしたとも言われてる」

知ったときびっくりしませんでしたか?

映画『ブレイブハート』ではメル・ギブソン演じるウィリアム・ウォレスと対立する”悪い王”として描かれていますが、イギリスではどちらかといえば英雄として認知されている人物です。

ハリー杉山さんはこのエドワード1世の直系の子孫にあたるとされています。

エドワード1世とはどんな人物か

エドワード1世(1239〜1307年)はプランタジネット朝の王として、イングランドの法制度を整備し、議会政治の基礎を作ったことで知られています。

1272年から1307年まで在位し、ウェールズ征服やスコットランドへの侵攻を進め、「ウェールズ王子」の称号を創設したのもエドワード1世です。

ハリー杉山さんがエドワード1世の子孫だとすれば、約700年以上の歴史ある血統を受け継いでいることになります。

父親ヘンリー・スコット・ストークスのプロフィール

ハリー杉山さんの父親は、英国人ジャーナリストのヘンリー・スコット・ストークスさんです。

項目 内容
本名 ヘンリー・スコット・ストークス
出身地 イングランド サマセット グラストンベリー
生年月日 1938年6月15日
出身大学 オックスフォード大学
職業 ジャーナリスト・作家
没年月日 2022年4月17日(83歳)

世界最高峰の学府・オックスフォード大学を卒業したヘンリーさんは、その後ジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせました。

経歴はまさに輝かしいもので、イギリスの経済誌「フィナンシャル・タイムズ」の初代東京支局長を務め、その後「タイムズ」東京支局長、さらに「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局長・アジア総支局長まで歴任しています。

世界を代表する3大メディアすべてで東京支局のトップを務めたジャーナリストというのは、いかに傑出した人物かが伝わってきますよね。

1964年の東京オリンピックで来日して以来、日本を愛し続けたヘンリーさんは、日本文化や文学にも深い理解を持っていました。

また、著書も複数出版しており、評論家・知識人としても日本では一定の知名度がありました。

三島由紀夫とも親交のあった大物ジャーナリストの父

ヘンリー・スコット・ストークスさんが日本での知名度を持つ理由のひとつが、作家・三島由紀夫との親交です。

ヘンリーさんと三島由紀夫さんの関係は、単なる取材対象と記者という域を超え、友人としての交流にまで発展していました。

ヘンリーさんは自宅の書斎に三島由紀夫さんからの手紙や写真を多数保管していたといいます。

そして1970年11月25日、三島さんが市ヶ谷の自衛隊駐屯地で自決したとき、ヘンリーさんはその場に居合わせることができませんでした。

「止められなかった」という自責の念を、ヘンリーさんはその後もずっと持ち続けていたとされています。

これには読んでいて胸が痛くなりました。

歴史的な人物との深いつながりを持ちながら、その最期を見届けることができなかった──。

ハリー杉山さんのお父さんは、ただのジャーナリストというだけでなく、日本の近現代史と深く関わった人物でもあったのです。

母親・杉山あきこのプロフィールと両親の馴れ初め

ハリー杉山さんのお母さんは、日本人の杉山あきこ(アキコ)さんです。

一般人のため詳細な情報は少ないですが、まずその生い立ちが映画のような話です。

あきこさんは10代の頃、美術を学ぶためにフランスのパリの美術大学へ留学しています。

そして19歳のときにローマで父親のヘンリーさんと出会い、恋に落ちたとのことです。

ヘンリーさんは著書の中でそのときの出会いをこう書き残しています。

「颯爽とした着こなしの良さと幅広の帽子がよく似合い、世界的なトップモデルでも現れたのかと思ったほどだ。それほど強烈な印象として僕の脳裏に刻まれている」

……なんか、いいですよね、このエピソード。

若くしてパリへ一人留学し、ローマで国際的なジャーナリストと出会って国際結婚。まるでヨーロッパを舞台にしたロマンス映画そのものです。

あきこさんはハリー杉山さんが幼少期のころ、さまざまな洋服を着せて楽しんでいたというエピソードも残っており、ファッションセンス抜群のお母さんだったようです。

現在もハリー杉山さんのSNSに頻繁に登場し、2人の仲の良さはファンの間でもよく知られています。

親戚にフローレンス・ウェルチと元駐日英国大使も

ハリー杉山さんの家系で驚くのは、先祖だけではありません。

父方の親戚には、イギリスを代表するロックバンド「Florence and the Machine(フローレンス・アンド・ザ・マシーン)」のボーカル、フローレンス・ウェルチが親戚として名を連ねています。

rockinon.comでは「フローレンス・アンド・ザ・マシーンの従兄の杉山ハリーさん」と紹介されており、2人が従兄妹の関係であることが伝わっています。

さらに、元駐日英国大使のサー・オスカー・モーランドとも親戚とされています。

著名なミュージシャン、元大使……。

ハリー杉山さんの家系は、まさに英国の文化・外交・歴史に深く関わる人々でつながっています。

これだけの家系を持ちながら、ハリー杉山さん自身が日本のバラエティ番組で気さくにトーク番組に出ているのも、ある意味で面白いギャップですよね。

王位継承権は実際にあるのか

ハリー杉山さんの家系がエドワード1世の子孫だということで、ネット上では「王位継承権はあるの?」という疑問もよく見かけます。

結論から言えば、ハリー杉山さんに現時点での王位継承権はないとされています。

エドワード1世はプランタジネット朝の王でしたが、同朝は15世紀のバラ戦争を経て事実上終焉を迎えました。

現在のイギリス王室であるウィンザー朝(現在のチャールズ3世)は、テューダー朝を経由したハノーファー朝の系譜であり、プランタジネット朝の直系とは別のラインです。

また、イギリスの王位継承は1701年の「王位継承法」と「2013年王位継承法」によって厳密に定められており、プロテスタントのキリスト教信仰であることなどの条件を満たす必要があります。

そのため、たとえエドワード1世の子孫であっても、現行の王位継承リストに含まれるわけではないのです。

ただ、家系としてイングランド王の血を引いているという点は、疑いのない事実です。

兄弟はいない!一人っ子として育った環境

ハリー杉山さんには兄弟や姉妹はおらず、一人っ子として育ちました。

父親のヘンリーさんはハリー杉山さんが生まれたとき47歳で、非常に子煩悩な父親だったとされています。

幼少期は体が弱くシャイな子供だったというハリー杉山さんですが、11歳のときに母・あきこさんとイギリスへ移住しています。

異国の地・イギリスで、言葉や文化の違いに戸惑いながらも成長していった過程は、一人っ子ならではの自立心や精神的な強さを育んだのかもしれません。

ちなみに、父親のヘンリーさんはハリー杉山さんが生まれたとき47歳でした。

晩年に授かった一人っ子として、ヘンリーさんがどれだけハリー杉山さんを大切にしたかが伝わってきますよね。

ウィンチェスターカレッジという厳格な全寮制の名門校での生活は、特にその自立心を鍛えることになったでしょう。

ハリー杉山の家系図を調べる人向けの関連情報

ハリー杉山さんの家系図や家族についてもっと詳しく知りたい方へ、本名・実家・学歴・父親の介護まで、関連情報をまとめて紹介します。

本名が超長い!フルネームに込められた背景

ハリー杉山さんの本名を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、これが相当長いんです。

ヘンリー・スギヤマ・エイドリアン・フォリオット・スコット=ストークス

これが正式なフルネームです。

日本語表記でもかなりの文字数になりますが、英語表記でも「Henry Sugiyama Adrian Folliott Scott-Stokes」と長大な名前になっています。

「スギヤマ(Sugiyama)」は日本人の母・杉山あきこさんの苗字から来ており、「スコット=ストークス(Scott-Stokes)」は父・ヘンリーさんの苗字です。

「エイドリアン(Adrian)」「フォリオット(Folliott)」はイギリスの伝統的なファミリーネームや命名の慣習に従ったもので、こうした長い名前を持つことはイギリスの上流階級や伝統的な家系ではよく見られる文化です。

つまりこの長い本名一つに、日本とイギリス両方の血統がしっかりと刻まれているということですね。

芸名の「ハリー杉山」は日本人にとって親しみやすい名前として自然に使われるようになり、現在に至っています。

実家は金持ち?家庭の実際の経済事情

ハリー杉山さんの家系がイングランド王族の血統を持つと知れば、「実家はお金持ちでは?」と思う方も多いでしょう。

しかし実際のところ、生活が特別に裕福だったわけではなかったようです。

父親のヘンリーさんは、ハリー杉山さんが幼少のころにはフリーランスに転じていたため、経済的には余裕があるとは言えない時期もあったようです。

ハリー杉山さん自身もインタビューでこう話しています。

「同窓生たちはお金持ちの子が多かったけど、僕はちょっとしたお小遣いでもテンション上がってた」

ウィンチェスターカレッジという超名門校に通っていながら、周囲の富裕層の子たちと比べると自分はそこまで裕福ではなかった、というエピソードは、なんか等身大で親近感が湧きますよね。

家柄は王族の血統を持ちながらも、日常生活は庶民的な感覚も持ち合わせていた──そのギャップがハリー杉山さんの人間的な魅力のひとつと言えるかもしれません。

名門ウィンチェスターカレッジへの入学と学歴

ハリー杉山さんの学歴も、家系に負けず劣らずの経歴です。

11歳でイギリスに渡ったハリー杉山さんは、その後イギリスの名門パブリックスクール「ウィンチェスター・カレッジ」に1999年入学しました。

ウィンチェスター・カレッジはイギリスで「ザ・ナイン」と呼ばれる9校の最高峰パブリックスクールの一つで、全寮制の男子校です。

入学試験は非常に難関で、ハリー杉山さんは120人中7位という好成績で合格しています。

当然ながら学費は高く、家庭環境に恵まれた子供たちが集まる学校です。

在学中は、当時王室の学生として名高いウィリアム王子やヘンリー王子と水泳やクリケットをしたこともあるという逸話も残っています。

卒業後はストークス家が代々進学してきたオックスフォード大学を目指しましたが、惜しくも不合格。その後は名門・ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)に進学し、中国語を専攻。さらに中国の北京師範大学へ1年間留学するという、異色の語学キャリアを歩みました。

ただし最終的には大学を中退し、日本でのタレント活動を選んでいます。

英語・日本語・中国語・フランス語・韓国語・ラテン語と6言語を操れるのは、こうした名門教育と自身の努力の賜物といえます。

父親のパーキンソン病と10年以上の介護

ハリー杉山さんの家族エピソードで欠かせないのが、お父さんの介護の話です。

父親のヘンリーさんは2012年頃から認知症の症状が出始め、パーキンソン病とレビー小体型認知症と診断されました。

当時ハリー杉山さんはまだ20代。芸能活動を続けながら、母・あきこさんと共に自宅でヘンリーさんを介護する日々が続きました。

憧れだった父親が病気によって変わっていく姿を受け入れることは、なかなかできなかったとハリー杉山さんは語っています。

その葛藤と向き合いながらも、介護施設への入居を決めてからは「父に対し穏やかに接することができるようになった」という気づきもあったようです。

父親のために、ハリー杉山さんはフルマラソンにも挑戦しました。レースを走ることで、介護の日々に向き合うエネルギーを作り出していたのかもしれません。

病気が進行し介護が難しくなったことを受け、ヘンリーさんは2016年から介護施設に入居しました。

父の逝去をめぐる本人の言葉と世間の声

病気が進行する中でも、父親からハリー杉山さんへ贈られた言葉が残っています。

「Harry..I am mad…I don’t know where I am and what I am doing…but being mad makes life so much more interesting!!!」

(「ハリーよ、私は狂ってしまった。自分がどこにいるのか、何をしているのかももうわからない。ただ狂うのも悪くない。何も理解できなくなると人生はまた面白くなるものだ」)

……思わず目頭が熱くなるような言葉ですよね。

2022年4月、ヘンリー・スコット・ストークスさんは83歳で静かに息を引き取りました

最期は母・あきこさんの腕の中で安らかに眠ったといいます。

ハリー杉山さんはX(旧Twitter)でこう報告しています。

「最愛の父、親友、そして僕のヒーローであるヘンリー・スコット・ストークスが旅立ちました。最期は母の腕の中で安らかに眠り、今日僕と母二人で静かに見送りました。今はただ、ありがとう。ありがとう」

……想像するだけで胸が締め付けられます。

10年以上にわたる介護生活の果ての別れ。「親友」「ヒーロー」という言葉に、父への深い愛情と敬意が込められています。

ハリー杉山さんが父親への思いを語るたびに、たくさんのファンや視聴者が心を動かされてきました。

ネット上でも「ハリーさんの家族愛に感動した」「お父さんのエピソードを聞いて泣いてしまった」「介護をしながら仕事を続けていたことに尊敬する」など、温かいコメントが多数寄せられています。

ハリー杉山さんの家系図が話題になるのは、単なる”すごい家柄”だからというだけでなく、その家族への向き合い方が人々の心に触れるからなのかもしれません。

ハリー杉山の家系図のまとめ

  • ハリー杉山の本名はヘンリー・スギヤマ・エイドリアン・フォリオット・スコット=ストークスと非常に長い
  • 父方の血筋はプランタジネット朝第5代イングランド王・エドワード1世の子孫とされる
  • エドワード1世は在位1272〜1307年のイングランド王でトランプのキングのモデルとも言われる
  • ハリー杉山さん本人は「ひいおじいちゃんx18」と表現している
  • 現時点では王位継承権はない
  • 父親はジャーナリストのヘンリー・スコット・ストークスで、FT・タイムズ・NYTの東京支局長を歴任した
  • 父方の親戚には歌手のフローレンス・ウェルチ(Florence and the Machine)と元駐日英国大使サー・オスカー・モーランドがいる
  • 母親は日本人の杉山あきこで、19歳のときローマでヘンリーさんと出会い結婚
  • 兄弟はおらず、一人っ子として育った
  • 名門パブリックスクール「ウィンチェスター・カレッジ」に120人中7位の成績で合格
  • ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で中国語を専攻し、北京師範大学にも留学
  • 英語・日本語・中国語・フランス語・韓国語・ラテン語の6言語を習得・学習中
  • 父親は2012年頃からパーキンソン病とレビー小体型認知症を発症し、ハリー杉山さんが介護
  • 2016年から介護施設に入居し、2022年4月に83歳で逝去
  • ハリー杉山さんは父親を「最愛の父、親友、ヒーロー」と表現しており、家族への深い愛情が伝わる

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