前川清の家族構成を解説!藤圭子と離婚後に妻・竹井朝美と再婚し子供3人・孫5人の大家族

前川清の家族構成を解説!藤圭子と離婚後に妻・竹井朝美と再婚し子供3人・孫5人の大家族

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前川清さんの家族構成が気になっている方は多いのではないでしょうか。

実は前川さん、孫が5人いながら一度も孫を抱っこしたことがないというのですから、なんとも愛らしいおじいちゃんぶりが伝わってきますよね。

現在の妻との40年以上の歩み、歌手として活躍する長男・紘毅さん、バンドボーカルとしてシーンを牽引する次女・侑那さんなど、前川家の家族エピソードを余すことなくお届けします。

この記事を読むとわかること
・前川清の現在の妻・竹井朝美との再婚の経緯とエピソード
・長男・紘毅や次女・侑那など子供たちの現在
・5人の孫や前妻・藤圭子との関係、実家・両親の情報

前川清の家族構成まとめ!妻・子供・孫のプロフィール

前川清さんの家族構成について、妻・子供・孫まで詳しくご紹介します。

再婚した妻との40年以上の歩み、芸能界で活躍する子供たち、そして5人の孫とのほっこりエピソードまで、まとめてお伝えしますよ。

妻・竹井朝美とのなれ初めと再婚の経緯

前川清さんの現在の妻は、竹井朝美(たけい あさみ)さんという一般女性です。

2人が出会ったのは1982年。仕事関係の飲み会がきっかけでした。

当時の竹井さんはレコード会社に勤務する社員で、前川さんとはいわば「仕事でつながりのある関係」だったんですよね。飲み会の場で意気投合した2人は交際へと発展し、出会ったのと同じ1982年に結婚しています。

年の差は約10歳ほど。1982年当時、前川さんが34歳だったことを考えると、竹井さんはまだ20代前半という若さで再婚相手となったわけです。

結婚に至った背景

前川清さんには実は前妻がいます。歌手の藤圭子さんとは1971年に結婚しましたが、わずか1年後の1972年に離婚しています。前川さんが子供を欲しいと考えていたのに対し、藤さんは海外に出ることへの志向が強く、「目指していることが感覚的に違った」と前川さん自身が語っています。

藤圭子さんはその後、音楽プロデューサーの宇多田照實さんと再婚し、1983年に宇多田ヒカルさんを出産したことはよく知られていますね。

藤さんとの離婚から10年後に出会ったのが、竹井朝美さんでした。

前川清さんにとって竹井さんとの再婚は40年以上続く、まさに人生の伴侶との出会いだったのです。

年齢差・出身地について

竹井さんは福岡県水巻町のご出身と言われており、前川さんと同じく九州の生まれ。この共通点が2人の会話を弾ませた部分もあったかもしれませんね。

妻はどんな人?一般女性の素顔に迫る

竹井朝美さんは完全な一般人ということで、顔写真や詳細なプロフィールは一切公開されていません。

ただ、前川さんの知人によると「黒木瞳さんに雰囲気の似た美しい方」という評判があるそうです。これは、なんとも気になる情報ですよね。

結婚後は専業主婦として家庭を支え、子供3人を育て上げました。前川さんが70代になって初めて洗濯機を使えるようになったというエピソードがありますが、裏を返せばそれまでずっと竹井さんが洗濯を担ってきたということ。

2022年12月に放送された「徹子の部屋」では、前川さんが洗濯物を干す時に幸福感を感じると話しており、妻への感謝がにじみ出るような微笑ましいエピソードでしたよ。

……なんか、いいですよね、こういう話。長年連れ添った夫婦の日常って、見ていてほっこりします。

2023年現在、結婚から40年以上が経過してもなお、2人の結婚生活は問題なく続いています。

長女は一般人!現在は結婚して孫が4人

前川清さんと竹井朝美さんの間には3人の子供がいます。最初に生まれたのが長女で、1984年生まれです。

長女については名前も顔写真も一切公開されておらず、完全に一般人として生活しています。

ただ、前川さんの話からわかっていることがひとつあります。長女には4人の子供がいるということです。

前川さんは番組などで「孫が5人いる」と話しており、長男・紘毅さんのお子さんが2020年11月に生まれた1人だということを考えると、残り4人は長女のお子さんということになります。

競走馬コイウタがヴィクトリアマイルを優勝した際の表彰式にも「長女が馬主代理として出席した」と記録されており、普段は一般人として暮らしながらも、時折そういったかたちで顔を見せることもあるようです。

長女にとって、歌手として大活躍した父を持ちながらも芸能界に入らずに平穏な家庭生活を歩んでいること自体、前川家の「家族を大切にする」姿勢を体現しているようにも感じます。

長男・紘毅の歌手デビューと元アイドルとの結婚

前川清さんの長男は紘毅(ひろき)さん、1985年11月9日生まれのシンガーソングライターです。

父と同じ歌手の道に進みましたが、実はデビュー当初は父が前川清であることを徹底的に隠していたんですよ。

デビューに隠された秘密

2005年にエイベックス主催のオーディション「a-motion ’05」でグランプリを獲得し、2006年10月25日に「カエデ」でメジャーデビューした紘毅さん。オーディションを受ける際にも「前川清の息子」という肩書を使わず、実力一本で勝ち上がりました。

デビュー後もしばらくの間は親子関係を公表せず、レコード会社のスタッフが実家に挨拶に訪れて初めて「父親が前川清だった!」と驚いたという逸話も残っています。

「前川清の長男」と呼ばれることへの複雑な気持ちがあったことは想像に難くありませんが、歌手として10周年を迎えるころから変化があったと語っています。「肉親としてでなく、芸能界の大先輩として素直に尊敬の念を持つようになった」とのこと。

渡辺亜紗美さんとの結婚

2019年11月10日、紘毅さんは元Cheeky Paradeの渡辺亜紗美さんと結婚しました。

出会いは2010年に公開された映画「ラムネ」の撮影現場での共演。その後Cheeky Paradeが解散したタイミングで交際を申し込み、交際を経て結婚に至りました。

2020年11月には2人の間に長女が誕生しており、これが前川清さんの5人目の孫にあたります。

紘毅さんと亜紗美さん夫妻が結婚したことで「まえかわあさみ」という同じ読みの名前の義理の母娘が誕生したというのも、ちょっとした話題になりましたよね。

紘毅さんは父・前川清と今では共演もするようになり、親子で音楽活動を楽しんでいます。

次女・侑那のバンド活動とカミングアウト

前川清さんの次女は前川侑那(まえかわ ゆきな)さん、1991年6月19日生まれです。現在はバンド「Dire Wolf(ダイアーウルフ)」のボーカル「Yu」として音楽活動をしています。

サッカー選手から歌手へ

実は侑那さん、音楽だけでなくサッカーでも才能を発揮していた人物でした。幼少期から高校時代までサッカーを続け、ゴールキーパーとして東京都の選抜にも選ばれたことがあるほどの腕前。なでしこジャパンの候補にも名が挙がっていたというのですから、相当な実力があったんですよね。

しかし、怪我がきっかけでサッカーの夢を断念。その後、洗足学園音楽大学に進学し、父と同じ音楽の道を歩み始めます。2014年には「Dire Wolf」を結成し、ボーカルとして活動を本格化させました。

カミングアウトと父のサポート

2019年5月、侑那さんはテレビ番組「アウト×デラックス」でレズビアンであることを公表しました。

「女性が恋愛対象で、表現する性としては男性」という自身の感覚を率直に語った侑那さん。実は小さい頃からその傾向に気づいており、周囲の家族や友人たちもずっと理解してくれていたといいます。

公表に踏み切ったきっかけは、父・前川清さんの言葉でした。「そういう個性は出していった方がいいと思う」とアドバイスされ、勇気をもって世間に伝えることを決めたそうです。

カミングアウト後の反響について、侑那さんは「救われた人もいるはず」と感謝の言葉を述べており、自分の経験を通じて誰かの力になれているという充実感を感じていることが伝わってきました。

……自分のありのままを受け入れてくれる家族の存在って、本当に大切なものですよね。

侑那さんのカミングアウトは、父・前川清さんの理解あるサポートがあってこそ実現したものでした。

孫は5人!きいちゃんと慕われるおじいちゃんの実態

前川清さんには現在5人のお孫さんがいます。

孫の区分 人数 詳細
長女のお子さん 4人 一般人のため詳細不明
長男・紘毅さんのお子さん 1人 2020年11月生まれの女の子

孫たちから「きいちゃん」と呼ばれている前川さん。その呼び名からも、家族と距離が近い温かい関係が伝わってきますよね。

一度も孫を抱っこしたことがない

ただ、面白いことがあって、前川さんは「今まで一度も孫を抱っこしたことがない」と告白しています。

5人ものお孫さんがいながら抱っこしたことがないというのは、なかなかユニークですよね。長女の4人のお孫さんが集まると家の中が非常に賑やかになるそうで、前川さんのトークショーでは孫にまつわるエピソードがたびたび飛び出します。

「きいちゃん」と呼ばれながらも孫を抱っこしたことがないという、なんとも不思議で愛らしいおじいちゃんぶりが前川清さんの素顔です。

前川清の家族構成を調べる人向けの関連情報

妻や子供以外にも、前川清さんの家族にはまだまだ知られざるエピソードがあります。

前妻との出会いと別れ、ご両親のこと、そして故郷・長崎への思いをご紹介します。

前妻・藤圭子との結婚と離婚の理由

前川清さんが初めて結婚したのは1971年のことです。お相手は当時人気絶頂だった演歌歌手の藤圭子さん。宇多田ヒカルさんのお母さんとして現在もよく知られている方ですよね。

2人の出会いはレコーディングスタジオ。廊下ですれ違う程度の仲から前川さんが積極的にアプローチして急接近し、交際から結婚へと発展しました。

前川さんが結婚に踏み切った理由について、自身はこんな風に語っています。「好きだったという部分はありましたけど、隠れて会うのが面倒くさいというのがあったんですね。じゃあ一緒になろうかと」。なかなかフランクな動機ですが、ある意味正直ですよね。

わずか1年での離婚

しかし2人の結婚生活はわずか1年で幕を閉じます。1972年8月12日に離婚会見が開かれました。

離婚の理由として前川さんが語っているのは「目指していることが感覚的に違った」という言葉。前川さんが子供を望んでいたのに対し、藤さんは海外での活動など、向かいたい方向が異なっていたようです。

離婚後、藤圭子さんは音楽プロデューサーの宇多田照實さんと再婚し、1983年に宇多田ヒカルさんを出産。一方の前川さんは10年後に竹井朝美さんと再婚し、3人の子供に恵まれることになります。

わずか1年で終わった最初の結婚でしたが、前川さんにとって「家族を持ちたい」という思いを強く確認した経験だったのかもしれません。

父親は米軍基地の船大工、母親は看護師

前川清さんのご両親についても、少し触れておきましょう。

お父さんは佐世保の米軍基地で船大工として勤務していた方です。この父の職場環境が、後の前川さんの音楽人生に大きな影響を与えることになります。

米軍基地の兵舎から流れてくるジャズを聴いたことで、前川さんは音楽の道を歩み始めました。「米軍基地で聴いた洋楽が自分の音楽のルーツ」と本人が語っているほど、父の職場環境が人生の転換点となったわけです。

お父さんはその後62歳のときに舌癌でお亡くなりになっています。

お母さんは看護師として働いていた方で、前川さんが小学3年生の時に変形性股関節症で1年間入院した際、退院後は学校まで毎日おんぶして連れて行っていたとのこと。

…… 想像するだけで、その親子の姿が目に浮かびます。お母さんの愛情の深さが伝わってきますね。お母さんは76歳のときに肺がんでお亡くなりになっています。

前川清さんの音楽の原点は父の職場である米軍基地から流れていたジャズにあり、その音楽性を育てたのはご両親の愛情あふれる環境だったのです。

兄弟は4人、末っ子として育った生い立ち

前川清さんは4人兄弟の末っ子として生まれました。きょうだい構成は上から姉2人・兄1人・そして末っ子の清さん、という順番です。

お兄さんは清さんより9歳上で、とても優しい人だったそうです。しかしそのお兄さんは小学6年生のときに日射病により若くして亡くなっています。幼少期に年の離れた兄を突然失うというのは、どれだけ辛い経験だったことか。

2人のお姉さんについては、ともに音楽が好きでダンスホールに通っていたという情報が残っています。どちらかのお姉さんが先に結婚して大阪に嫁いだ際、ご両親もそのお姉さんのもとを頼って大阪へ移り住んだというエピソードも。

前川さんが有名になってから大阪の両親のもとを訪れると、近所の人から「もっと帰ってきてあげないと。お母さん、寂しがっているよ」と声をかけられることもあったとか。売れっ子歌手とお母さんの、ちょっぴり切ないすれ違いのエピソードですね。

4人きょうだいの末っ子として、厳しい環境も経験しながら育った前川清さんの家族への強い思いは、この生い立ちから来ているのかもしれません。

実家は長崎・佐世保!音楽のルーツはここにあった

前川清さんの出身地は長崎県佐世保市です。

正確には長崎県北松浦郡鹿町町大加勢で生まれ、生後まもなく佐世保市日野町へと移り住みました。幼少期に家族全員で暮らしたこの日野町が、前川さんにとっての「実家」の記憶として残っているとのこと。

佐世保といえば米軍基地の街として有名ですが、前川さんの父親がその基地で働いていたこともあり、ジャズやロックといった洋楽が自然と耳に入る環境で育ちました。

「鹿子前(かこのまえ)の海」という場所は、小学1・2年生の頃に友人たちと遊びに行った思い出の場所だそうです。実は泳げなかったという前川さんは水際で水遊びをしていたとのことで、なんとも微笑ましいエピソードですね。

現在も前川さんは佐世保市の観光名誉大使を務めており、故郷への強い愛着を持ち続けています。

長崎南山高校(カトリック系)に進学するも2年で中退し、その後は名古屋の鉄工所での就職や長崎への帰郷など紆余曲折を経て歌手の道へ。長崎市内のキャバレーで歌っていたところを見出されたのが、内山田洋とクール・ファイブとの出会いでした。

長崎・佐世保という土地が、前川清というアーティストを生み出した原点なのです。

前川清の家族構成のまとめ

  • 前川清は1948年8月19日生まれ、長崎県佐世保市出身の歌手・タレント
  • 1971年に歌手の藤圭子と結婚するが、わずか1年で離婚
  • 離婚理由は「目指していることが感覚的に違った」と本人が語っている
  • 藤圭子との間に子供はいない
  • 1982年にレコード会社勤務の竹井朝美さんと再婚
  • 妻・竹井さんは福岡県水巻町出身の一般女性
  • 2人の年の差は約10歳で、飲み会での出会いが縁
  • 子供は3人:長女(1984年生まれ・一般人)、長男・紘毅(1985年生まれ・歌手)、次女・侑那(1991年生まれ・バンドボーカル)
  • 長男・紘毅は2019年に元Cheeky Paradeの渡辺亜紗美と結婚し、2020年に長女が誕生
  • 次女・侑那はバンド「Dire Wolf」のボーカルとして活動、2019年にレズビアンをカミングアウト
  • 侑那のカミングアウトは父・前川清の「個性を出していった方がいい」という言葉がきっかけ
  • 孫は合計5人で、長女に4人・長男に1人
  • 孫たちから「きいちゃん」と呼ばれているが、一度も孫を抱っこしたことがない
  • 父親は米軍基地の船大工、母親は看護師でともに故人
  • 4人兄弟の末っ子として育ち、お兄さんは幼くして日射病で亡くなっている

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