愛人12人・家に月1回しか帰らない・生活費はたったの月5万円——二丁拳銃の小堀裕之さんを調べると、そんな衝撃のエピソードが次々と出てきますよね。
でも小堀さんは、2001年の結婚以来20年以上、離婚していません。
「なぜ離婚しないの?」という謎を解くカギが、嫁・真弓さんが放ったヨメイゲン「慰謝料として12万ちょうだい」の一言にあります。
・二丁拳銃・小堀裕之の嫁・真弓さんのプロフィールと馴れ初め
・愛人12人・不倫デートでも離婚しない理由と嫁の名言
・子供4人の現在と長男の中央大学法学部合格エピソード
二丁拳銃・小堀の嫁・真弓さんのプロフィールと離婚しない理由

「二丁拳銃の小堀って離婚してないの?」と気になった方、多いですよね。
愛人12人・家にほとんど帰らない・生活費は月5万……と聞けば普通は離婚一直線なはずなのに、なぜか20年以上夫婦を続けているお二人。
その理由を、嫁・真弓さんのプロフィールや馴れ初めとあわせてたっぷりご紹介します。
プロフィールと馴れ初め
小堀裕之さんの嫁は、真弓(まゆみ)さんという一般人の女性です。
旧姓は「藤本」で、小堀さんと同じ奈良県立城内高校の同級生。
生まれ年も同じで、2001年の結婚時はお互い27歳でした。
真弓さんはとてもきれいな方で、ぱっちりした二重が印象的。
ブログ「ヘドロ一家の日常」をアメブロで運営しており、「ヘドロママ」の名義で顔出し投稿をしています。
テレビ番組やメディアに出演することもあり、旦那・小堀さんのクズっぷりを淡々と、そして笑いに変えながら語る姿が話題になっています。
馴れ初めは、高校1年のときに遡ります。
最初は友達・親友という間柄で、特別に意識していたわけではありませんでした。
ところがある日の放課後、スーパーの駐輪場でばったり出くわしたとき、小堀さんが真弓さんに「なんか今日、藤本と会う気がしてん」とひと言。
この偶然の一言がきっかけで2人はお互いを異性として意識するようになり、高校2年生から交際がスタートしました。
……なんか、いいですよね。
狙ったわけじゃない言葉が恋のきっかけになる、そういうエピソードって読んでいてこちらまで温かくなります。
ヘドロママとしてのアメブロ活動
真弓さんが運営するアメブロ「ヘドロ一家の日常」には、小堀さん・子供たち・家族のリアルな日常が綴られています。
夫のクズエピソードも包み隠さず書かれており、読者からは「読んでいると逆に元気が出る」と評判。
小堀さん自身のブログやインスタグラムにも家族みんなで食事・旅行する写真がアップされており、クズエピソードと家族円満が不思議に共存しているのが二丁拳銃・小堀家の魅力です。
高校時代から10年交際して結婚した決め手
小堀さんと真弓さんは、高校2年から実に10年間の交際期間を経て、2001年8月に結婚しました。
長い交際期間の中で、小堀さんは大阪NSCへの入学・2丁拳銃の結成・大阪での人気獲得・東京進出と、激動の芸人生活を送っています。
それでも別れずに付き合い続けた真弓さん、すでにこの時点でただ者ではないですよね。
小堀さんはCanCamのインタビューで、真弓さんとの結婚を決めた理由についてこう語っています。
「付き合った当初から結婚するだろうと思っていた。それはもうフィーリングだと思います。素直なおもろい人で、一緒にいてラク。そして『勝てない』と思った部分がある。」
「一緒にいてラク」というのは、要は「一緒にいて緊張しない・気を遣わなくていい」ということ。
芸人として人前で常に気を張っている小堀さんにとって、真弓さんは数少ない「素の自分でいられる相手」だったのかもしれません。
また、大阪での人気絶頂期には女性が周りにたくさんいたはずなのに、最終的に高校時代からの彼女を選んだという事実は、クズエピソードだけで小堀さんを語れない部分を示している気がします。
10年という歳月をかけて積み上げた「フィーリング」と「勝てない感覚」が、結婚の決め手だったようです。
離婚しない理由は「姉も自由人だから」
愛人12人・家にほとんど帰らない・生活費月5万円——。
普通に考えたらとっくに離婚していておかしくないこの結婚が、なぜ20年以上続いているのか。
真弓さんが過去のテレビ出演で語った理由が「(私の)姉も自由人だから」というものです。
お姉さんも小堀さんと同じくらい自由奔放なタイプらしく、それで小堀さんの破天荒な生き方にも慣れてしまっているのではないかと。
正直、答えを聞いてもよくわからない……とは思いませんか(笑)。
でも、小堀さん自身はインタビューでもう少し踏み込んだ分析をしています。
「結婚前からそうなんですけど、嫁は人見知りで、他人としゃべることがそんなに得意ではなく、自分に自信がない。だから、一緒にいてラクな僕とは別れない。」
「絶対に嫁は別れようと言わない、という自信と甘えがあるから、浮気がバレて怒られたときに『じゃあ別れようや』と言うと向こうはひるむ。」
これはこれで、読んでいてちょっと複雑な気持ちになりますよね。
嫁が「自分に自信がないから離れられない」というのは、小堀さんへの甘えでもあり、ある種の依存でもある。
ただ同時に、小堀さんは「僕と嫁さんは根本に『私はこの人や、俺はお前や』というのがガッチリある」とも語っています。
どちらが上とか下とかではなく、対等な関係を保ち続けることが夫婦が続く根底にある、と。
「絶対に別れようと言わない」という小堀の確信と夫婦の対等関係
小堀さんは「万が一億が一、嫁から離婚しようと言ってきたら本当に離婚する。その緊張感のもとで夫婦をやっている」とも語っています。
つまり、「嫁は別れない」という自信は「永遠に離婚しない」という油断ではなく、「もし言われたら終わり」という緊張感とセットになっている。
この微妙なバランスが、むしろ2人の関係を保っている一因なのかもしれません。
愛人12人でも離婚しない嫁の名言
真弓さんが圧倒的にすごいのは、小堀さんの浮気・不倫に対するスタンスです。
小堀さんが著した書籍『ヘドロパパのヨメイゲン』には、真弓さんが放った「名言・迷言」が収録されています。
その中でも特に話題になったのが、浮気に関する4連コンボ。
- 「コンパで知り合った子と一晩だけならいい」
- 「同じ子と2年以上会うのやめて」
- 「山手線の内側の人はやめて」
……これ、普通の人の反応じゃないですよね。
条件付きで「OK」を出しているんですよ、浮気に。
そして愛人が12人いると聞いたときの真弓さんの言葉がこちら。
「すごいなぁ!でもそれはなぁ、誰ひとり好きじゃなくて自分のことが好きなだけや。で、慰謝料として12万ちょうだい。」
核心をつきながらも笑いに変えてしまうこのコメント、さすが素でおもろい人と評される真弓さんですよね。
小堀さん曰く「ヨメイゲンは狙って言ってるわけじゃない、素でおもろい人」とのこと。
笑いの養成所にも通ったことがない一般人の真弓さんから自然に出てくるこのコメントが、ある意味でお二人の関係の本質を表しているのかもしれません。
バーのレシートが見つかって「誰と行ったん」「後輩と行ったんや」「え、後輩がカシスオレンジ飲むん?カルーアミルク飲むん?」と追い詰めるエピソードや、証拠隠滅のためにレシートを食べた小堀さんのエピソードなど、修羅場は「数えたらキリがない」そうですが、真弓さんはそのたびに感情をユーモアに変えて乗り越えてきたようです。
不倫デート報道があった離婚危機の真相
2020年6月には、週刊女性が小堀さんの「クズデート」をスクープしています。
東京・杉並区の沖縄料理店で20代前半の女性と食事をしたあと、その女性と別れた駅からさらに徒歩15分ほどの単身者向けアパートへ向かう小堀さんの姿が激写されました。
ただ、この報道はちょうど「アンジャッシュ・渡部の不倫問題」「元NEWSの手越の退所」「新型コロナ」という大ニュースが重なったタイミングで、大きく取り上げられることはありませんでした。
この報道を受けて相方・川谷修士さんの妻でコメンテーターの野々村友紀子さんがテレビで放ったコメントが話題に。
「この記事、メディアで扱ってるのここだけですよ?あかんって。思うつぼやから、あいつの。」
「こいつには何言ってもダメなんですよ。ヘドロにクギって言うんですかね。」
「ヘドロにクギ」——つまり、何をしても効かないということ。
野々村さんはさらに「小堀の奥さんは自分が働きたくないから離婚するつもりはないらしい」とも語っており、真弓さん側の事情も垣間見えます。
ネット上では報道直後、「離婚しないのが不思議」「小堀の奥さんが逆にすごい」「野々村さんのコメントが一番面白い」といった反応が相次ぎました。
小堀さんの不倫デート報道はこれが初めてではなく、愛人問題は長年公言されてきたもの。それでも離婚しない夫婦の形が「ある意味すごい」と世間に認識されているようです。
子供は4人で長男は中央大学法学部に合格
小堀さんと真弓さんの間には4人の子供がいます。
| 名前 | 読み | 年齢(2023年3月時点) |
|---|---|---|
| 長男・央人 | おと | 20歳 |
| 次男・響己 | ひびき | 16歳 |
| 長女・愛歩 | いとほ | 13歳 |
| 三男・暖季 | はるき | 9歳 |
長男・央人さんは塾に一切通わず、指定校推薦で中央大学法学部に現役合格という優秀ぶり。
小堀さんも嬉しそうにブログで報告していました。
長男が法学部を志望した理由
長男・央人さんが法学部を目指したのには、ちょっと笑えて、でもちょっと切ない理由があります。
「いつかお父さんとお母さんが揉めて裁判になった時に、お母さんを俺が弁護するんだ。」
……これは笑えない(笑)。
でも、この一言から「子供たちは両親の関係性をちゃんと見ている」ということが伝わってきます。
お父さんのクズっぷりをわかった上で、お母さんの味方でいようとしている央人さん、なかなかしっかりしています。
次男がNSCに入学し芸人を目指している
次男・響己さんは高校卒業後にNSC(吉本総合芸能学院)に入学し、芸人を目指しています。
M-1グランプリ2022には小堀さんと「ヘドロ一家」というコンビ名で出場し、初挑戦ながら3回戦まで進出。
M-1に誘ったのは響己さん自身で「もう一度パパにあのステージに立たせたい」と言い出したと小堀さんは涙をこらえながら語っています。
次男が中3のころから4年間にわたって嫁との会話が全くなくなった時期もありましたが、父・小堀さんとは良好な関係が続いていたようです。
二丁拳銃の小堀の離婚について調べる人向けの関連情報
小堀裕之さんの”クズ芸人”としてのエピソードや現在の活動についても、気になっている方が多いようです。
ここでは離婚問題だけにとどまらず、小堀さんにまつわる様々な側面をご紹介します。
家に帰らない・生活費5万のクズエピソード
小堀裕之さんは「元祖クズ芸人」と言われるだけあって、そのエピソードは枚挙にいとまがありません。
① 家に帰らない
家族が住む東京の自宅に、小堀さんはほとんど帰りません。
2021年8月のイベントで「最後に帰ったのは今年だと思います」と発言(8月の時点で)。
あまりにも帰らないため、自宅の場所をあまり覚えていないとも語っています。
真弓さん曰く「何十年もの結婚生活で、実質一緒に過ごしたのは8ヶ月ぐらい」。
② 生活費は月5万円
子供4人+嫁の家族5人に対して、小堀さんが渡す生活費は月5万円のみ。
一方で自分は10万円のベースギターをポンと購入するなど、趣味への出費は惜しまない。
③ 愛人12人
2017年、千原ジュニアさんがテレビで「愛人が8人いる」と暴露。
「別れろ」と言われた結果、なぜか愛人が12人に増えたという衝撃のエピソードも。
愛人を「田町の女」「千歳船橋の女」と駅名で区別して管理していることも明かしています。
④ 会社から170万円の借金
後輩に奢るために吉本興業から借金を重ね、2019年時点で170万円に膨らんでいたことが相方・川谷さんに暴露されました。
小堀さんは「嫁には言わんといてください…」とコメント。
⑤ 後輩の部屋をホテル代わりに
東京ホテイソンのたけるさんの部屋を愛人との密会場所として使用。
たけるさんを外に出し、終わると3000円を置いていくという、なんとも言えないケチっぷり。
⑥ 子供のメルカリポイントと長男への借金
長男のメルカリポイントを無断で使って麻雀牌を購入。
長男から借金をして返さないこともしばしば。
また、子供に「トイチ(10日で金利1割)で貸して」と頼む場面もあり「子供がトイチの計算、めちゃめちゃ早なって、頭良くなった」と笑い話にしているエピソードも知られています。
⑦ 子供の前でウナギを一人食べる
子供がお腹を空かせているのに、自分一人でうな重を食べた密着取材のエピソードも。
「子供がいるとは思わなかった」という弁明はさすがにどうかと思いますが……。
これだけのクズエピソードが並んでも離婚しないのが小堀家の謎ですが、それを笑いに変えてしまう一家の雰囲気がある意味すごいとも言えます。
次男と嫁の4年間無会話事件
小堀家のエピソードの中でも、ちょっと深刻だったのが次男・響己さんと真弓さんの「4年間無会話事件」です。
響己さんが中学3年生のころ、突然嫁との会話が完全になくなりました。
買ってきた弁当も食べない、一切口を利かないという状態が4年間続いたとのこと。
これには真弓さんも相当傷ついたはず……と思いきや、この期間、小堀さんは家に帰る回数をいつもより増やしたそうです。
普段は月1回程度しか帰らない小堀さんが、次男の反抗期をきっかけに少し帰るようになった——という事実は、クズエピソードだらけの中でもなかなか味のある話です。
高校卒業後の現在、響己さんは父・小堀さんと一緒にM-1グランプリに出場するほど仲良しになっており、反抗期も含めて親子の絆がしっかりある家族だということがわかります。
ヘドロパパとしての現在の活動
現在の小堀裕之さんは、二丁拳銃としての漫才活動とヘドロットン名義のソロ活動を並行して精力的に行っています。
二丁拳銃としての活動
2023年には結成30周年を迎え、記念のイベント「百式」(100分間ノンストップ漫才)を東京・ルミネtheよしもとと大阪・なんばグランド花月で開催。
2014年の「THE MANZAI」決勝進出に続き、芸歴16年以上を対象とした漫才賞レース「THE SECOND」にも出場するなど、漫才師としての姿勢は現在も衰えていません。
同期の小籔千豊さんからは「何人も愛人を作って家にほとんどお金を入れていないのに、ヨメさんにポンと100万円渡せるのか」と居酒屋で怒られるエピソードもあり、公私にわたって周囲に気にかけてもらっている様子が伝わります。
川谷修士さんは「10年刻みで漫才に強く向き合う機会が来る。まだ乗り越えられていない怒られた思いが原動力」と語っており、コンビとしての熱量は30年経っても健在です。
ヘドロットンとしての活動
「ヘドロットン」名義では、落語・弾き語り・ロックバンド・舞台の演出・出演と多彩な活動を展開。
落語台本作家としては全国落語台本コンクール入賞、上方落語台本大賞優秀賞×2、落語協会新作落語台本募集佳作など、実は芸人以外の側面でも評価を受けています。
次男・響己さんとの活動
NSCに入学した次男・響己さんとM-1グランプリに「ヘドロ一家」として出場し3回戦まで進出。
今後、親子コンビとしてどこまで行けるか、注目が集まっています。
クズなのに離婚しない夫婦への世間の反応
小堀さんと真弓さんの夫婦のあり方には、ネット上でさまざまな声が上がっています。
「真弓さんが一番すごい」という声
多くの人が「真弓さんが一番面白くてすごい」という感想を持っているようです。
「愛人12人の慰謝料が12万」「コンパで知り合った子なら一晩はOK」というヨメイゲンの数々は、SNS上で広く拡散されており、逆に人気を集めています。
「これはDVでは?」という声
一方で、「生活費5万円は経済DV」「自信がないから別れられないというのは洗脳では」という批判的な見方をする人も少なくありません。
小堀さん自身も「嫁は自信がないから離れない」と発言しており、外から見ると複雑なパワーバランスを感じる方もいるようです。
「小堀家はひとつの家族の形」という見方
子供たちがしっかり育ち、長男が中央大学法学部に入り、次男が芸人を目指し父と一緒に舞台に立つ——。
家族全員でのお出かけや旅行もあり、ブログには笑顔のショットが並んでいます。
「クズだけど愛されている」「ヘドロだからこそ成立する家族」という独自の関係性が、現代社会における多様な家族の形のひとつとして受け入れられているようです。
二丁拳銃の小堀の離婚についてのまとめ
- 小堀裕之は2丁拳銃のボケ担当で、1974年1月9日生まれ、奈良県奈良市出身
- 嫁の真弓(旧姓・藤本)さんとは奈良県立城内高校の同級生で高校2年から交際
- 高校からの付き合いを10年続け、2001年8月に27歳で結婚
- 馴れ初めはスーパーの駐輪場での偶然の出会いと「会う気がしてん」の一言
- 2001年の結婚以来、20年以上離婚していない
- 離婚しない理由として真弓さんが語ったのは「姉も自由人だから」
- 小堀の分析では「嫁は人見知りで自信がなく、一緒にいてラクな自分とは別れない」
- 愛人が12人いることをテレビで公言しても離婚に至らず
- 嫁は浮気に条件付きOKを出す独特のヨメイゲンで話題になっている
- 愛人12人と聞いた真弓さんの一言「誰ひとり好きじゃなくて自分が好きなだけや。慰謝料として12万ちょうだい」が名言として拡散
- 生活費は月5万円のみで、自分の趣味には惜しまないクズっぷりが有名
- 2020年に週刊女性が不倫デートをスクープするも大きな話題にならなかった
- 子供は長男・央人・次男・響己・長女・愛歩・三男・暖季の4人
- 長男は塾なしで中央大学法学部に指定校推薦で合格し「両親が争うとき母を弁護するため」と語ったとされる
- 次男はNSCに入学し、父と「ヘドロ一家」としてM-1グランプリ2022の3回戦まで進出