土屋太鳳さんといえば、NHK朝ドラ「まれ」や数々の映画・ドラマで活躍する人気女優ですよね。
実はその家系図をたどると、薩摩藩士や土佐藩士の武家の血筋、さらには源義経に仕えた先祖までいるというから驚きです。
この記事では、土屋太鳳さんの家系図に隠された華麗なるルーツから、父親・母親・姉・弟の情報、結婚相手まで詳しくまとめています。
・土屋太鳳の家系図に見る薩摩藩士・土佐藩士・源義経とのつながり
・父親の職業や母親の出身、祖父が日赤病院長だった詳細
・姉・弟の活躍や実家の場所、結婚相手の片寄涼太との馴れ初め
土屋太鳳の家系図に見る華麗なる血筋
土屋太鳳さんの家系図をたどると、武家・医師・実業家と各世代にわたってエリートが連なる驚きの血筋が浮かび上がります。
ここでは、土屋太鳳さんの家族構成から先祖のルーツまで、詳しく見ていきましょう。
家族構成は5人家族で全員が多才
土屋太鳳さんの家族構成は、父親・母親・姉・太鳳さん・弟の5人家族です。
姉の土屋炎伽(ほのか)さんとは2歳差で、弟の土屋神葉(しんば)さんとも2歳差という構成になっています。
注目すべきは、この5人家族の全員がそれぞれ異なる分野で才能を発揮しているところです。
父親は飲食業とイベント事業を手がける会社経営者、母親は音楽大学を卒業した芸術系の教養人です。
姉の炎伽さんはミス・ジャパンのグランプリを獲得した美貌の持ち主で、弟の神葉さんは声優として数々の人気アニメに出演しています。
そして太鳳さん自身は言うまでもなく、NHK朝ドラ「まれ」のヒロインをはじめ数多くのドラマ・映画で活躍する女優です。
家族全員がそれぞれの道で活躍しているというのは、やっぱり育った環境や家系の力が大きいのかなと感じますよね。
父親は秋田出身の会社経営者
土屋太鳳さんの父親は秋田県出身で、上京後に東京で会社を立ち上げた実業家です。
父親の会社は飲食業とイベント会場のリース事業を展開しており、飲食店は渋谷にあるとされています。
渋谷という競争の激しいエリアで飲食店を経営し続けているわけですから、かなりのビジネスセンスをお持ちなんでしょうね。
性格についてはおっとりした穏やかな方だと言われていて、家庭では家族の意見を尊重する「癒し的存在」なのだそうです。
仕事では経営トップとして決断力を発揮しながら、プライベートでは娘たちの芸能活動を影から支えてきたというバランス感覚の持ち主でもあります。
太鳳さんが女優を目指した際も反対することなく応援するスタンスだったとのことで、子どもたちがのびのびと才能を伸ばせた背景には、父親の懐の深さがあったのかもしれません。
ちなみに父親は太鳳さんの母親と同じ音楽大学の出身で、両親ともに音大卒という芸術に縁の深いカップルです。
父親の写真はInstagramで一部公開
土屋太鳳さんの父親は基本的にメディアに登場しない方ですが、2020年の父の日に太鳳さんがInstagramに投稿した写真に登場したことがあります。
顔はスタンプで隠されていたものの、高身長でスタイルの良い姿がファンの間で話題になりました。
「さすが太鳳さんのお父さん」「モデルみたいな雰囲気」といった反応が寄せられていたようです。
母親は音大卒の教育熱心な女性
土屋太鳳さんの母親は、広島県で生まれ、九州で育ち、中学・高校時代は愛媛県松山市で過ごしたという経歴の持ち主です。
出身高校は愛媛県立松山東高校で、偏差値69のトップクラスの進学校として知られています。
高校卒業後は東京の音楽大学に進学しており、そこで太鳳さんの父親と出会って結婚に至りました。
母親は絶対音感の持ち主で、高校時代まで独学でピアノを弾いていたというのですから、その才能のすごさがうかがえます。
教育面でも非常に熱心で、子どもたちに幼い頃から多くの習い事を経験させていました。
太鳳さんの習い事リストがこちらです。
| 分野 | 習い事 |
|---|---|
| 舞踊系 | 日本舞踊、クラシックバレエ、ヒップホップダンス |
| 音楽系 | 三味線、小太鼓 |
| スポーツ系 | 陸上、乗馬、スキー、バスケ |
……すごい数ですよね。
これだけの習い事をさせていたということは、経済力もさることながら、子どもたちに多様な経験を通じて感性を磨いてほしいという教育方針だったのでしょう。
太鳳さんの高い表現力や芯の強さは、この母親の教育方針から生まれたものだと言えそうです。
芸能界の仕事についても母親に逐一相談しており、衣装選びの際は写真を母親に送って選んでもらっていたほどです。
周囲のスタッフからは「敏腕ステージママ」と呼ばれることもあったそうですが、それだけ太鳳さんが母親を信頼している証拠でもありますよね。
子供の名前の由来がユニーク
土屋三兄弟の名前の由来は、どれもかなりユニークです。
姉の「炎伽(ほのか)」はバルセロナオリンピックの聖火を見て命名されたもの。
弟の「神葉(しんば)」は映画『ライオン・キング』のシンバが由来です。
そして太鳳さんの名前は、なんと母親の予知夢がきっかけでした。
母親が「生まれたばかりの赤ん坊が雲の上で筆を使い、紙に『二月三日生まれ 女 太凰』と書いていた」という夢を見たことに由来しています。
予定日より早く、夢の通り2月3日に女の子が誕生したため、家族は驚いたそうです。
1995年当時「凰」が人名用漢字ではなかったため「鳳」の字を当て、「太鳳」と名付けられました。
……なんだか神秘的なエピソードですよね。
祖父は九大卒の日赤病院長だった
土屋太鳳さんの母方の祖父は土屋定敏さんという方で、大正3年(1914年)生まれの医師です。
九州帝国大学(現在の九州大学)医学部を卒業後、戦時中は陸軍の軍医として従軍し、ラバウルにも赴いています。
戦後は日本赤十字病院に勤務し、松山日本赤十字病院の院長を務めました。
帝大卒の医師で、戦時中は軍医、戦後は病院長というのですから、まさにエリート中のエリートです。
太鳳さんは幼い頃、この祖父と一緒に暮らしていた時期があり、先祖の話を直接聞いていたそうです。
祖父から聞いた家系の歴史が、太鳳さんの大らかで品のある人柄に影響を与えているのかもしれません。
先祖は薩摩藩士と土佐藩士の武家
土屋太鳳さんの家系図をさらにさかのぼると、母方の祖父の家系は薩摩藩士、祖母の家系は土佐藩の下級武士という武家の血筋であることがわかります。
薩摩藩といえば現在の鹿児島県、土佐藩は高知県です。
どちらも明治維新を推し進めた中心的な藩であり、歴史好きな方にはたまらないルーツですよね。
祖父の実家は宮崎県日南市鵜戸にあり、先祖は神主を務めていたとのことです。
さらに先祖の中には、日南市の飫肥(おび)城主であった伊東氏のお姫様もいたという情報があります。
祖母の家系はキリスト教を信仰しており、明治維新の時期に活躍した人物もいたとされています。
興味深いのは、土屋家の宗教観です。
仏壇(真言宗)の上に神棚を置き、別室にはキリスト教の祭壇が祀られているそうで、神道・仏教・キリスト教が共存する珍しいスタイルです。
日本人らしい宗教の多様性が家系にも表れていて、個人的にすごく面白いなと思いました。
飫肥城主・伊東氏との関わり
土屋太鳳さんの先祖は宮崎県日南市で代々暮らしており、神仏習合の時代には鵜戸神宮をお守りしていたと伝わっています。
鵜戸神宮は宮崎県を代表するパワースポットとして有名な神社です。
その神宮を守護していた家系の末裔が太鳳さんだと思うと、なんだか壮大な話ですよね。
源義経に仕えた先祖と鵜戸神宮の関わり
土屋太鳳さんの家系図で最も注目を集めるのが、先祖に源義経に仕えた人物がいるという話です。
これは太鳳さん本人が公式ブログで明かしている情報で、「私の母の父方のご先祖様に義経に仕えていた人がいる」と語っています。
源義経といえば、兄・源頼朝とともに鎌倉幕府の礎を築いた歴史上の大人物です。
太鳳さんはNHK大河ドラマ「義経」を毎週楽しみに観ていたそうで、先祖との縁もあって特別な思い入れがあったのでしょう。
芸能人の家系図でここまで歴史的なルーツを持つ方はなかなかいませんよね。
武家の血筋、医師の家系、そして源義経とのつながり。
土屋太鳳さんの気品ある佇まいや芯の強さには、こうした家系の歴史が確かに息づいているのかもしれません。
土屋太鳳の家系図を調べる人向けの関連情報
土屋太鳳さんの家系図に興味を持った方は、家族のことや実家の情報も気になるところだと思います。
ここでは、姉や弟の活躍から実家の場所、結婚相手まで、関連情報をまとめてお届けします。
姉の土屋炎伽はミス・ジャパン初代グランプリ
土屋太鳳さんの2歳上の姉、土屋炎伽(ほのか)さんは2019年のミス・ジャパンで初代グランプリを受賞した経歴の持ち主です。
炎伽さんは関東国際高等学校を卒業後、明治大学国際日本学部に進学しました。
大学ではチアリーディング部に所属し、卒業後は2015年に富士通に入社。
社員として働きながら、富士通チアリーダー部「フロンティアレッツ」のメンバーとして活動していました。
2019年にミス・ジャパンのグランプリを受賞したことを機に芸能活動を開始しています。
2024年1月には所属事務所のティースタイルマネージメントを退所しましたが、現在も社会人アメリカンフットボールリーグ「Xリーグ」所属の「ブルーサンダース」でチアリーダーとして活動しています。
太鳳さんの育児をサポートする姿も報じられており、姉妹の仲の良さがうかがえますね。
太鳳さんと炎伽さんは顔立ちがとてもよく似ていて、並んで写ると「双子みたい」と言われることもあるそうです。
弟の土屋神葉は声優として大活躍
土屋太鳳さんの2歳下の弟、土屋神葉(しんば)さんは声優・俳優として活躍中です。
1996年4月4日生まれで、中央大学法学部に進学した後、2015年に劇団ひまわりに入団しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1996年4月4日 |
| 出身大学 | 中央大学法学部 |
| 声優デビュー | 2016年「ハイスクール・ニンジャ」 |
| 代表作 | 「ハイキュー!!」五色工役、「ボールルームへようこそ」富士田多々良役 |
| 受賞歴 | 第15回声優アワード新人男優賞(2021年) |
2021年には第15回声優アワードで新人男優賞を受賞しており、若手声優として確かな実力を認められています。
2022年に劇団ひまわりを退団し、トランスワールドジャパンに一時所属した後、2023年からはフリーで活動しています。
ちなみに「神葉(しんば)」という名前は映画『ライオン・キング』のシンバが由来です。
姉の太鳳さんと同じく美形で、ジュノンスーパーボーイコンテストでも上位100名に残った経験があります。
声優としても俳優としても将来が楽しみな方です。
実家は世田谷区でお金持ちと話題に
土屋太鳳さんの実家は東京都世田谷区にある分譲マンションで、東京農業大学の近所にあるとされています。
世田谷区は東京でもトップクラスの高級住宅街で、住民の平均年収は約860万円と言われており、全国平均の倍以上です。
実家がお金持ちと言われる理由はいくつかあります。
まず、父親が渋谷で飲食業とイベント事業の会社を経営していること。
そして太鳳さんを含む3きょうだい全員が私立大学に通っていたこと。
さらに幼少期からバレエ、乗馬、日本舞踊、三味線など多数の習い事をしていたことも裕福さの証拠と言えるでしょう。
ただし、太鳳さん自身は過去に「子供の頃はすごく節約が必要な家だった」と語ったこともあります。
すごろくを手作りしたり、こどもの日には柏餅を手作りしたりしていたそうで、父親の事業が軌道に乗る前は倹約生活だった可能性もあります。
松濤説の真相
ネット上では「土屋太鳳の実家は渋谷区松濤にある」という噂もありますが、これは事実とは異なるようです。
松濤は東京でも屈指の高級住宅街として知られていますが、実際に確認されている情報では世田谷区の分譲マンションが正しいとされています。
太鳳さんの育ちの良さや家族の経済力から来るイメージが独り歩きした結果、松濤説が生まれたのかもしれませんね。
ハーフ説の真相は両親ともに日本人
土屋太鳳さんがハーフではないかという噂を聞いたことがある方もいるかもしれません。
結論から言うと、土屋太鳳さんはハーフではなく、両親ともに日本人の純日本人です。
ハーフと噂される理由は、彫りの深い顔立ちや大きな瞳、鼻筋の通った横顔など、西洋的な印象を与える容姿にあります。
しかし先ほど見てきた通り、父親は秋田県出身、母親は広島県生まれの九州育ちで、どちらの家系にも外国の血筋に関する情報はありません。
むしろ家系図をたどれば薩摩藩士や土佐藩士といった純粋な日本の武家につながるわけですから、ハーフ説は完全に見た目からの誤解ということになります。
3歳から日本舞踊やクラシックバレエを学び、ヒップホップダンスやピアノも身につけている太鳳さんの多彩な表現力が、グローバルな印象をさらに強めているのかもしれません。
結婚相手の片寄涼太との馴れ初め
土屋太鳳さんは2023年1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・片寄涼太さんとの結婚を発表しました。
同時に第一子を授かっていることも明かし、大きな祝福を受けています。
2人の馴れ初めは、2017年公開の映画「兄に愛されすぎて困ってます」での共演がきっかけです。
撮影は2016年8月から行われ、その頃から片寄涼太さんが太鳳さんにアプローチしたと言われています。
片寄涼太さんは1994年生まれの大阪府出身で、2012年にGENERATIONSとしてデビューしました。
ボーカルとパフォーマンスで人気を集める一方、俳優としても映画やドラマに多数出演しています。
約5年の交際を経てのゴールインとなりましたが、途中には距離を置いていた時期もあったようです。
太鳳さんの真面目な性格から、交際を隠すことが苦手で外を歩けない環境に悩んだこともあったとのこと。
それでも5年間の交際を経てたどり着いた結婚というのは、お互いの信頼関係の深さを感じますよね。
土屋太鳳家系図のまとめ
- 家族構成は父・母・姉・太鳳・弟の5人家族で全員が多才
- 父親は秋田県出身の会社経営者で、渋谷で飲食業とイベント事業を展開
- 母親は広島県生まれ、九州育ちで愛媛県立松山東高校卒の音大出身
- 両親ともに音楽大学出身で、東京の音大で出会い結婚
- 母方の祖父は土屋定敏で、九州帝国大学医学部卒の医師
- 祖父は戦時中に陸軍軍医として従軍し、戦後は松山日赤病院の院長を務めた
- 母方祖父の家系は薩摩藩士、祖母の家系は土佐藩の下級武士
- 先祖に源義経に仕えた人物がおり、太鳳本人が公式ブログで明かしている
- 先祖は宮崎県日南市で鵜戸神宮を守護していた
- 土屋家は仏壇・神棚・キリスト教祭壇が共存する独自の宗教観を持つ
- 姉の土屋炎伽は2019年ミス・ジャパン初代グランプリ受賞
- 弟の土屋神葉は声優として声優アワード新人男優賞を受賞
- 実家は東京都世田谷区の分譲マンション(松濤説は誤り)
- ハーフ説は完全な誤解で、両親ともに日本人
- 2023年1月1日に片寄涼太と結婚し、第一子の妊娠も発表


