ろびんがドラクエで炎上した原因とは何か|無断転載問題の経緯と未解決点を整理

ろびんがドラクエで炎上した原因とは何か|無断転載問題の経緯と未解決点を整理

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ろびん・ドラクエ系YouTuberの炎上は、無断転載問題を中心に長期間にわたり注目を集めている。

ろびんさんの行動や説明、被害者側の指摘がどのように重なったのかを整理する。
時系列と事実関係を押さえ、現在までの状況を分かりやすくまとめる。

ろびんがドラクエで炎上したのは何が原因だったのか

  • 炎上の発端となった最初の出来事
  • 無断転載が指摘されるまでの経緯
  • 大量の無断転載が確認された理由
  • 被害者側が具体的に指摘した問題点
  • ろびん本人が行った謝罪と説明の内容
  • 被害者との解決状況が明示されていない点
  • 炎上以前から指摘されていた活動上の問題

炎上の発端となった最初の出来事

ろびんさんのドラクエ炎上を語るうえで、最初の出来事として多くの人が立ち止まるのが、2023年7月27日に起きた一連の行動です。この日は、ろびんさん自身がX上で発信した内容によって、後になってから過去の振る舞いまで含めて再評価されるきっかけになりました。炎上の中心は無断転載問題ですが、その前段として「活動姿勢」や「距離感」に違和感を覚えていた人が少なくなかったことも重要な背景です。

この日、ろびんさんは堀井雄二さんに会うことを目的に、スクウェア・エニックス本社を事前連絡なしで訪れたと投稿しました。カステラを持参し受付を訪ねたものの、その場では対応してもらえず、その後に知人のつてを通じて別の場で対面が実現した、という流れです。投稿自体は感謝や感動を前面に出した内容でしたが、アポなし訪問という行為そのものに対して、当時から一部でマナー面の指摘が出ていました。

この時点では大規模な炎上には至っていません。ただ、ドラクエという長い歴史を持つ作品と、その生みの親である人物に対して、個人の配信者がどこまで踏み込んでよいのかという線引きについて、見る側の感覚が分かれたのは事実です。さらにこの投稿が長期間にわたって固定表示されていたこともあり、後年になって無断転載問題が発覚した際、「以前から配慮に欠ける行動があったのではないか」という見方が一気に広がりました。

加えて、2025年に入ってからスクウェア・エニックスがカスタマーハラスメントへの対応方針を公表し、その中に無許可でのオフィス訪問が含まれていたことで、過去の行動が改めて掘り起こされました。当時は明文化されていなかったとはいえ、現在の基準に照らすと問題視されやすい行為だったことが、炎上文脈の中で語られるようになったわけです。

このように、最初の出来事は無断転載そのものではありません。むしろ、ろびんさんがドラクエ界隈で影響力を持つ存在になっていく過程で、活動の距離感や倫理観に対する違和感が少しずつ蓄積されていたことが、後の大きな炎上を受け止める土壌になっていたと考える人が多いようです。ここ、気になりますよね。単独では小さな話題でも、後の問題と結びつくことで意味合いが大きく変わっていく典型例と言えるかもしれません。

無断転載が指摘されるまでの経緯

無断転載が明確に問題として表面化するまでには、段階的な出来事がありました。最初に指摘が出たのは2024年夏で、ろびんさんが公開したドラクエ3に関する解説動画が、加納新太さんのブログ内容と強く一致していると気づいた視聴者がいたことがきっかけです。動画内では出典が明示されておらず、考察部分もろびんさん自身の見解であるかのように構成されていました。

その後、指摘が本人に届き、結果として動画は削除され、ろびんさんは加納新太さんに直接謝罪を行います。この件については、謝罪文の公開や対応の速さから、一度は区切りがついたと受け取った人も少なくありませんでした。ただし、この時点で一部の視聴者の間では、過去動画にも同様の問題があるのではないかという疑念が静かに残っていました。

決定的な転換点は2024年11月後半です。TikTok上で偽物アカウントが出回っているとして、ろびんさんが通報協力を呼びかけた直後、エルさんと絶璧さんというRTA走者が、ろびんさんの動画内に自分たちのプレイ映像や構成と酷似した箇所があると公表しました。エルさんは具体的に動画タイトルを挙げ、どの部分が一致しているのかを示しながら説明しています。

そこから両者による検証が進み、ろびんさんのメイン・サブチャンネルを含む100本以上の動画を確認した結果、400か所以上にわたって無断転載と考えられる箇所が見つかったと報告されました。この情報はXや配信を通じて広まり、単発のミスではなく、長期間にわたる制作体制そのものの問題ではないかという認識が急速に共有されていきます。

時系列で整理すると、以下のような流れになります。

時期出来事
2024年7月ドラクエ3解説動画でブログ内容の権利侵害が指摘される
2024年8月ろびんさんが謝罪し、当該動画を削除
2024年11月RTA走者による無断転載の具体的な告発が行われる
同月大量の動画検証結果が公開され、問題が拡大

この経緯が注目された理由は、数や期間の大きさだけではありません。ウォーターマークを隠す編集や、複数の制作者の内容が混在していた点など、意図性を感じさせる要素が多いと受け止められたことも、炎上を加速させました。また、過去に自ら無断転載を批判する投稿をしていたことが掘り返され、発言と行動の不一致として語られる場面も増えていきます。

こうして、無断転載が指摘されるまでの流れは、単なる一度の指摘から始まり、検証と告発を経て大きな問題として認識されるまでに至りました。あなたが検索してここにたどり着いたなら、なぜここまで話が広がったのか、その背景が少し見えてきたのではないでしょうか。

大量の無断転載が確認された理由

ろびんさんのドラクエ関連動画において大量の無断転載が確認された背景には、制作体制・動画の作り方・チェック工程の甘さが重なっていたことが大きいです。ここ、気になりますよね。単に一部の動画でたまたま起きたミスではなく、複数年にわたる運用の中で同じ構造的な問題が積み重なっていた点が、今回の騒動を大きくしました。

まず時系列で見ると、無断転載が本格的に表面化したのは2024年11月末です。ただし、指摘された内容を精査すると、対象となった動画は直近のものだけでなく、チャンネル初期から投稿されていた過去動画にも及んでいました。エルさんや絶璧さんが確認したところ、103本中94本の動画に、延べ400か所以上の転載箇所が見つかったとされています。この数字の多さが示しているのは、単発の事故ではなく、制作フローそのものに問題があった可能性です。

動画制作の効率化が優先されすぎた背景

ろびんさんの動画は、ランキング形式や考察系の構成が多く、一定のフォーマットに沿って量産しやすい特徴があります。この形式自体はYouTubeでは珍しくありませんが、問題は素材の集め方でした。自分で実機プレイを行い、その都度映像を収録するよりも、既存の動画やブログ、配信アーカイブを参考にする方が、短時間で情報をまとめられます。結果として、参考の範囲を超え、実際の映像や構図、検証結果までがそのまま使われてしまったケースが積み重なったと見られています。

特に指摘が多かったのは、RTA走者や検証系配信者の動画から、特定の場面だけを切り取って使用していた点です。ドット配置やキャラクターの位置、敵の行動パターンが一致していたことから、偶然の一致では説明できないと判断されました。ウォーターマークが隠されていた、トリミングでチャンネル名が見えないようにされていたといった点も、意図的な加工を疑われる要因になっています。

チェック体制と責任分担の曖昧さ

ろびんさん自身は、過去に編集者や編集チームに制作を依頼していた時期があり、その中で全動画を細かく確認できていなかったと説明しています。ただ、問題視されたのは、編集者がいなかった初期動画にも同様の転載が見つかっている点です。つまり、外注の有無に関係なく、引用と転載の線引きが曖昧なまま制作が続いていた可能性があります。

さらに、スクウェア・エニックスのガイドラインでは、他人が作成したゲームプレイ動画の二次利用は認められていません。この点を十分に理解しないまま、画像や映像を差し替え感覚で使っていたことも、無断転載が大量に発生した理由の一つです。動画が増えれば増えるほど、過去分の確認や修正が追いつかなくなり、結果として問題が一気に噴き出す形になりました。

問題が発覚するまで時間がかかった理由

ここで不思議に思う人もいるかもしれません。なぜこれほどの量の転載が、今まで表に出なかったのかという点です。理由としては、元の制作者本人が気づく機会が少なかったこと、そしてファンや第三者が検証しづらかったことが挙げられます。同じゲームを扱っている以上、似た場面が出てくるのは自然だと受け取られやすく、細部まで照合されることは多くありませんでした。

しかし、TikTok上での偽物アカウント通報をきっかけに、ろびんさんの動画が改めて注目され、エルさんや絶璧さんといった当事者が本格的に確認作業を行ったことで、一気に事実関係が明らかになった、という流れです。結果として、大量の無断転載が同時に確認され、炎上が拡大しました。

被害者側が具体的に指摘した問題点

被害者側が問題視したのは、単に自分の動画やブログが使われたという点だけではありません。ここ、大事なところですよ。創作物に対する扱い方や、指摘後の対応姿勢そのものが、強く批判される理由になっています。

まずエルさんが指摘したのは、自身が制作したドラクエ関連動画の内容が、ろびんさんの動画内でほぼ同じ構成・同じ流れで使われていた点です。特定のランキング項目や解説順、注目ポイントが一致しており、しかも映像の一部は元動画を加工したものだと分かる状態でした。単なるアイデアの一致ではなく、表現レベルでの流用だと受け取られたことが問題でした。

ウォーターマーク処理と加工の問題

被害者側が特に強く反応したのは、ウォーターマークの扱いです。元動画には制作者名やチャンネル名が表示されていましたが、ろびんさんの動画では、その部分が切り取られていたり、ぼかされていたりしました。この加工によって、視聴者は元の制作者を知ることができなくなります。被害者側から見ると、自分の成果が意図的に隠されたと感じても無理はありません。

また、同じシーンが複数動画で使われていたケースも確認されました。これは一度のミスではなく、継続的な転載であることを示す材料になっています。絶璧さんは、ドラクエ9を中心に3日間かけて検証を行い、複数シリーズにまたがる転載の可能性も示唆しました。この点が、界隈全体に不信感を広げる結果になりました。

指摘後のやり取りと対応の問題

被害者側がもう一つ問題視したのは、指摘後のコミュニケーションです。エルさんの配信によると、ろびんさんから最初に誠意ある対応をする旨の連絡はあったものの、具体的な要望として動画削除を求めた後、返答が途絶えたとされています。このやり取りが事実であれば、問題を認識しながらも解決に至っていない状態が続いていたことになります。

被害者にとって重要なのは、謝罪の言葉だけでなく、どの動画をどう処理するのか、再発防止策は何かといった具体的な行動です。その点について明確な説明や合意が示されないまま復帰が行われたため、納得できないという声が上がりました。

ガイドライン違反と界隈への影響

被害者側は、スクウェア・エニックスのガイドライン違反という点も繰り返し指摘しています。ゲームプレイ動画の二次利用が禁止されている中で、他人の映像を使って収益化していた場合、制作者同士の問題にとどまらず、メーカーとの関係にも影響が及ぶ可能性があります。このリスクを軽視したように見える点が、強い反発を招きました。

さらに、ろびんさんの影響力が大きかったことも問題を深刻にしました。登録者数が多いチャンネルが無断転載を行っていた場合、同じ行為を軽く考える人が増えかねません。被害者側は、自分たちの問題というより、界隈全体の健全性が損なわれることを懸念して声を上げた側面もあります。

結果として、被害者側が指摘した問題点は、量の多さ、加工の意図、対応の不十分さ、そして業界全体への影響という、複数の要素が重なっています。これらが解消されない限り、単なる炎上では終わらず、長期的な不信につながってしまう、そんな状況だといえるでしょう。

ろびん本人が行った謝罪と説明の内容

2024年11月末、ろびんさんは自身の動画やSNSを通じて、無断転載に関する謝罪と説明を行いました。発端は、複数の制作者から「自分の動画やブログの内容が、ろびんさんの動画にそのまま使われている」という指摘が相次いだことです。とくにRTA走者であるエルさんや絶璧さんからの告発が拡散され、問題が一気に表面化しました。

最初の公式な対応は、11月28日のXへの投稿でした。ろびんさんはここで、他の制作者の動画から切り取った画像が含まれていた事実を認め、迷惑をかけた相手に対して謝罪しています。この時点で語られた説明の軸は、自身の確認不足と制作体制の問題でした。具体的には、編集を外部に依頼していた期間があり、その過去動画について十分なチェックが行き届いていなかったという内容です。また、8月に別件の権利侵害が発覚したことを受けて制作体制を見直したものの、それ以前の動画は網羅的に確認できていなかったと説明しました。

続く11月30日には、YouTubeに謝罪動画を投稿しています。この動画では、活動初期から約4年間、適切な対応ができていなかったことを認めています。動画内では、編集チームに誹謗中傷が届いている現状に触れつつ、最終的な責任はすべて自分にあると明言しました。また、当面の間は動画投稿や配信を休止するという判断も示されています。

謝罪文と動画で共通していたポイント

謝罪と説明の中で繰り返し語られたのは、制作フローの甘さと管理体制の不備でした。ろびんさんは、意図的に盗用したというより、結果として無断転載になってしまったというニュアンスで説明しています。この点は、視聴者によって受け取り方が分かれた部分でもあります。確認不足だったという説明に納得する人がいる一方で、400箇所以上とされる転載量を考えると、単なるミスでは済まされないのでは、という声も多く見られました。

説明で触れられなかった部分

一方で、謝罪動画や投稿では、なぜ問題がここまで拡大したのか、つまりスクウェア・エニックスのガイドライン違反や、具体的な転載箇所の数、経緯については詳しく触れられていませんでした。そのため、これらの情報を初めて知る人にとっては、何が問題だったのか分かりにくい内容だったとも言われています。この点が、後の評価や不信感につながった要因のひとつと考えられます。

被害者との解決状況が明示されていない点

謝罪と説明が行われた一方で、現在に至るまで明確に示されていないのが、被害者との解決状況です。ここ、かなり気になりますよね。ろびんさんは、誠心誠意対応するといった言葉を用いていましたが、その後どのようなやり取りが行われ、どの時点で合意に至ったのかは公にされていません。

2024年12月2日、被害者の一人であるエルさんが自身の配信で語った内容が注目されました。配信内では、ろびんさんから先にDMで連絡があり、必要な対応があれば行うというメッセージが送られてきたものの、動画の削除を求めた後は返答がなかったと説明されています。この発言により、少なくとも12月初旬の時点では、両者の間で具体的な解決に至っていない可能性が高いと受け取られました。

復帰報告と解決報告のズレ

2025年1月9日、ろびんさんは活動再開をXで報告しています。この投稿では、今後は素材の出所を明記し、過去動画についてもフルリメイク版を投稿していくと説明しました。しかし、この復帰報告の中でも、被害者と和解した、あるいは話し合いが完了したという記述は見当たりませんでした。復帰という大きな節目にもかかわらず、解決状況に触れなかったことで、視聴者やファンの間に疑問が残る形となります。

その後、コメント欄には被害者との関係について質問する声が多く寄せられましたが、1月21日にはコメント欄が閉鎖されています。理由としては、動画内容と関係のないコメントが増え、応援している人が不快になるのを防ぐためと説明されました。ただ、この対応も、和解の有無を確認したい人にとっては、疑問を深める結果になった面があります。

和解が公表されない理由として考えられていること

ネット上では、いくつかの可能性が語られています。ひとつは、実際には話し合いが進んでいるものの、当事者間の取り決めで公表を控えているケースです。被害者側から、和解内容を外部に出さないよう求められている可能性も否定はできません。また、別の見方としては、完全な解決に至らないまま活動を再開したのでは、という疑念も根強く残っています。

以下は、時点ごとの状況を整理したものです。

時期表に出ている情報
2024年11月末謝罪投稿と謝罪動画を公開
2024年12月初旬被害者側の配信で未解決の可能性が示唆
2025年1月復帰報告があるが和解報告なし
2025年1月下旬以降コメント欄閉鎖、解決状況は不明のまま

現状として言えるのは、ろびんさん自身の口から、被害者との問題がどのような形で収束したのかが明確に語られていない点です。この曖昧さが、炎上後も議論が続く理由のひとつになっています。読者としては、今後もし追加の説明が出るのか、静かに注視していくしかない状況と言えそうです。

炎上以前から指摘されていた活動上の問題

ろびんさんの活動については、今回の炎上が起きる以前から、一部の視聴者やドラクエファンの間で気になる点が挙げられていました。ここ、気になりますよね。大きく分けると、動画の作り方、発言スタンス、そして情報の扱い方に関する問題が積み重なっていた印象です。

まず、動画内容に関してよく言われていたのが、効率重視の姿勢が極端すぎる点です。ろびんさんは自らを効率厨と表現し、最強ムーブや最短攻略を前面に出した解説を多く行っていました。ただ、その一方で、ストーリー性やキャラクターの背景、感情面を軽視する発言が目立ち、ドラクエの世界観を大切にしてきたファンから反発を受けることがありました。たとえば、実利がないイベントを無意味と切り捨てる言い回しや、特定キャラクターをクズ、無能と断じる口調は、動画としてのインパクトは強いものの、不快感を覚える人も少なくなかったようです。

次に、毒舌キャラとしての立ち位置も、賛否を呼んでいました。ゲーム内のキャラだけでなく、システムや仕様に対しても強い言葉を使うことが多く、炎上以前の段階でコメント欄では口が悪すぎる、ドラクエ愛を感じないといった指摘が出ていました。特に2022年ごろから登録者が増え始めた時期以降、過激な表現が目立つようになったと感じていた視聴者もいたようです。

さらに、検証や考察の正確性についても疑問の声がありました。ステータス比較の条件が揃っていない、前提となるバージョンが曖昧、動画内で発言が矛盾しているなど、細かいミスが積み重なっていた点です。ドラクエを長年遊んできた層ほど、ここおかしくないかと違和感を覚えやすく、次第に動画の信頼性そのものを疑う声も出ていました。ネットやガイドブックの情報を元にしているのではないかという見方も、炎上前からささやかれていました。

加えて、スクエニ本社へのアポなし訪問を自らSNSで語った件も、マナー面で問題視されていました。この出来事自体は当時大きな炎上には発展しなかったものの、固定ツイートとして長期間残されていたことで、後になって再び批判の対象になった側面があります。こうした小さな違和感や不満が蓄積した状態で無断転載問題が発覚したため、炎上が一気に拡大したと感じる人は多いかもしれません。

ろびん・ドラクエ系YouTuberの炎上を調べる人向けの関連情報

  • 炎上についてなんJで語られている主な批判や擁護
  • wiki風プロフィール
  • 顔出しの有無に関して確認できる公開情報

炎上についてなんJで語られている主な批判や擁護

ろびんさんの炎上は、なんJをはじめとする掲示板文化でも大きな話題になりました。なんJでは、感情的でストレートな意見が多く、批判と擁護がかなりはっきり分かれていたのが特徴です。

批判の中心となっていたのは、無断転載の規模と期間です。複数年にわたり、多数の動画で他人のプレイ動画や画像が使われていた可能性が指摘され、400箇所以上という数字が出たことで、擁護しきれないという空気が強まりました。なんJでは、やったもん勝ち、効率厨の末路、紙芝居動画など、かなり辛辣な言葉も飛び交っていました。また、自分の動画を無断転載されたと怒っていた過去の発言が掘り返され、お前が言うなという流れで一気に叩きが加速した点も印象的です。

さらに、謝罪や説明の仕方についても厳しい見方が多く見られました。炎上の核心部分であるガイドライン違反や無断転載の詳細に深く触れず、編集チームへの誹謗中傷を強調したことについて、論点をずらしているのではないかと受け取られたようです。被害者との和解が明確に示されないまま復帰した点も、禊が済んでいないという批判につながっていました。

一方で、擁護意見が全くなかったわけではありません。なんJでも、界隈全体がグレーな文化で成り立っている、ドラクエ動画自体が公式に許可を取っているわけではない、といった相対化の意見は一定数ありました。また、編集者に全責任を押し付けなかった点については、最低限そこは評価できるという声も見られます。過去に比べて動画のチェック体制を見直したと述べていることから、今後は改善されるのではないかという期待を込めた意見もありました。

ただ、なんJ特有の空気として、擁護派に対する反発も強かったのが実情です。素材を使われた側が感謝すべきだといった極端な擁護は、逆に火に油を注ぐ結果となり、無能な味方という表現で揶揄されることもありました。結果として、批判が長期化し、炎上後も定期的に話題が蒸し返される状態が続いています。

なんJでの議論を見ていると、単なる一度の不祥事というより、これまで積み重なってきた違和感が爆発した炎上だったと受け止められているようです。あなたが感じているモヤモヤも、こうした背景を知ると少し整理できるかもしれません。

wiki風プロフィール

ろびんさんは、ドラゴンクエストシリーズを中心に解説・考察・ランキング・縛り企画などの動画を発信してきたゲーム系YouTuberです。活動開始は2021年前後とされ、YouTubeでは長尺の解説動画に加えてショート動画や生配信も行ってきました。視聴者層は、シリーズ経験者や効率的な攻略に関心を持つ層が中心で、動画の作りとしてはテンポの良いナレーションと要点をまとめた構成が特徴です。

チャンネルのテーマは、効率的な進行や最強ムーブといった観点からの解説が多く、ストーリー上の感情的価値よりも数値や結果を重視する姿勢が見られます。過去の配信や動画内でも、自身を効率重視のプレイスタイルと表現しており、これは支持を集める一方で、シリーズの楽しみ方としては賛否が分かれるポイントにもなってきました。

活動の広がりとしては、XをはじめとするSNSでの発信も積極的で、動画更新の告知や新作情報へのリアクション、視聴者への感謝などを日常的に投稿しています。フォロワー数や登録者数は時期によって増減があり、炎上や活動休止、復帰報告などの節目で注目を集めることもありました。こうした流れの中で、動画制作体制の見直しや過去動画の非公開対応なども行われています。

また、プロフィール上の情報としては、実名や年齢、出身地などの個人情報は公表されていません。学歴について言及されたと受け取られる投稿や発言が話題になったことはありますが、公式に整理されたプロフィール項目として明示されたものではなく、あくまで周辺情報として受け止められています。アイコンにキラーマシンを用いている点や、名前の由来がゲーム内のデフォルトネームに関連している点など、キャラクター性はゲーム文脈の中で語られることが多いです。

総合すると、ろびんさんはドラクエ解説ジャンルで一定の存在感を持ち、効率的攻略という明確な軸で支持を得てきた一方、制作姿勢や過去の対応を巡って評価が分かれる人物と言えます。検索ユーザーが知りたい基本像としては、誰が何を発信してきたのか、どのようなスタイルの配信者なのかを押さえておくと全体像が理解しやすくなります。

顔出しの有無に関して確認できる公開情報

ろびんさんの顔出しに関しては、全面的な顔出しは行われていないというのが現在までに確認できる状況です。YouTube動画やサムネイルでは、基本的にゲーム画面や資料画像、テキスト演出が中心で、本人の顔がはっきり映る構成は採用されていません。これは活動初期から一貫しており、実況スタイルとしても声のみで進行する形式が定着しています。

一方で、SNS上の発言や過去の投稿をたどると、将来的に顔出しを検討していると受け取れる内容が話題になったことがあります。知人や他の配信者と食事をしたエピソードに触れた投稿の中で、自分だけ顔を出していないことへの言及があり、いずれ出すかもしれないというニュアンスが含まれていました。これはあくまで本人の軽い言及として受け止められており、具体的な時期や方法が示されたわけではありません。

動画内で部分的に顔が映ったのではないか、口元が見えたのではないかといった噂も一部で出ています。特定の動画の特定時間帯に注目が集まり、画面の反射や一瞬の映り込みを根拠にした指摘が共有されました。ただし、明確に本人と断定できる静止画や公式な説明はなく、本人からもそれに対する説明や訂正は出されていません。そのため、これらはファンや視聴者の間での観測ベースの情報として扱われています。

顔出しをしない理由について、本人が詳細に語った場面は多くありませんが、声だけでコンテンツが成立するジャンルであることや、制作効率、プライバシー面の配慮が背景にあると考える視聴者もいます。特に考察・解説系の動画では、話の内容そのものが価値になるため、顔出しを必須としない選択は珍しくありません。

現時点で検索ユーザーが押さえておきたい点としては、ろびんさんは公式に顔出しをしていない配信者であり、確認できるのは声と文章表現のみということです。噂レベルの情報は存在するものの、本人が公に認めた事実としての顔写真や実写動画は出回っていません。顔出しの有無を基準に活動スタイルを理解したい場合は、この非公開スタンスが継続している点を前提に考えると、情報の整理がしやすくなります。

ろびん・ドラクエ系YouTuber炎上の経緯と現在までの総括

  • 炎上の中心はドラクエ関連動画における無断転載問題である
  • 最初の注目は2023年のスクエニ本社へのアポなし訪問投稿である
  • 当時は大規模炎上には至らなかったが後年に再評価された
  • 無断転載の最初の指摘は2024年夏のドラクエ3解説動画である
  • ブログ内容と酷似していたとして動画は削除され謝罪が行われた
  • その時点では問題が解決したと受け取られた側面がある
  • 2024年11月にRTA走者から転載の具体的告発が行われた
  • 検証の結果400か所以上の転載があったとされている
  • ウォーターマークが隠されていた点が問題視された
  • 制作効率を優先した体制が原因とされる理由がある
  • 編集者の有無に関係なく初期動画にも転載が見つかった
  • ガイドライン違反の可能性が指摘され炎上が拡大した
  • ろびん本人は謝罪し活動休止を発表した
  • 被害者との和解状況は公表されておらず未解決と見る声がある
  • 2025年に活動再開したが説明不足との批判が残っている

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