医師でありながらお笑い芸人としても活動する井たくまさんの学歴が気になっている方も多いのではないでしょうか。
井たくまさんは熊本大学附属中学校から偏差値74の熊本高校に進学し、1浪を経て佐賀大学医学部を卒業しています。
この記事では、井たくまさんの学歴を中学から大学まで詳しく紹介するとともに、本名や勤務先、彼女の噂などの関連情報もお届けします。
・井たくまさんの出身中学・高校・大学の学校名と偏差値
・医師を目指したきっかけや学生時代のエピソード
・本名・年齢・勤務先・彼女の噂などの関連情報
井たくまの学歴は?中学から大学までの詳細
「ニート医師」の愛称で知られる井たくまさんの学歴は、熊本大学附属中学校から偏差値74の熊本高校、そして佐賀大学医学部という超エリートルートです。
ここでは、中学から大学までの学歴を詳しく紹介していきますね。
出身中学は熊本大学附属中学校
井たくまさんの出身中学は、熊本大学教育学部附属中学校です。
この中学校は熊本県内でもトップクラスの国立中学校で、入学するには選抜試験を突破する必要がある難関校として知られています。
ここ、気になりますよね。
実は井たくまさんが医師を目指すようになったのは、この附属中学校時代がきっかけなんです。
国立中学という環境もあって、周りの友人には将来医師を目指している人がとても多かったそうです。
井たくまさん自身は「正直、医学の道に志があったわけではない」と語っていて、友人に医者志望が多かったことから「じゃあ僕も」という気持ちで医師を目指すようになったんだとか。
動機こそ軽い感じに聞こえるかもしれませんが、その後実際に医学部に合格して医師免許を取得しているわけですから、ポテンシャルの高さがうかがえますよね。
中学時代は野球部に所属していたそうですが、3年間ずっと補欠で試合に出場することができなかったそうです。
最後の試合の前に顧問の先生から呼び出され、「お前は勉強を頑張れ」と言われたことが、勉強に本腰を入れるきっかけになったと語っています。
野球では芽が出なかったけれど、その分学業に集中するきっかけを得たというのは、人生の転機って意外なところにあるものだなと感じさせられるエピソードです。
附属中学校の偏差値や入学難易度を考えると、井たくまさんはもともと学力が高い環境で育ってきたことがわかります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身中学 | 熊本大学教育学部附属中学校 |
| 学校種別 | 国立中学校 |
| 所在地 | 熊本県熊本市 |
| 部活動 | 野球部(3年間補欠) |
| 医師を目指したきっかけ | 周囲の友人に医師志望が多かったため |
高校は偏差値74の熊本高校
井たくまさんが進学した高校は、熊本県立熊本高等学校です。
偏差値は74もある熊本県内トップの公立高校で、超進学校として全国的にも知られています。
井たくまさん自身も「熊本県の中で一番頭がいい高校」と語っていて、この高校に合格しているだけでも相当な学力があったことがわかりますよね。
ただ、進学校に入ったからといって成績が良かったわけではなく、井たくまさんは自分のことを「落ちこぼれだった」と明かしています。
高校時代のエピソードとして面白いのが、運動会がコスプレで盛り上がるイベントだったということです。
進学校のイメージからは意外かもしれませんが、生徒たちが自由に仮装をして大いに盛り上がるユニークな行事だったそうですよ。
ギリギリの成績ながらも、最終的には医学部受験に挑戦できるレベルまで到達しているので、やはり基礎的な学力は相当なものだったのではないでしょうか。
吹奏楽部に入った意外な理由
高校時代の部活選びにも、井たくまさんらしいユニークなエピソードがあります。
なんと彼女が欲しい一心で、女性部員が多い吹奏楽部に入部したんだそうです。
吹奏楽部は練習が非常に忙しく、勉強する時間もなかなか取れなかったと語っています。
結果的に成績は振るわず「落ちこぼれ」状態になってしまったわけですが、この正直すぎる入部動機には思わず笑ってしまいますよね。
ちなみに、受験期には付き合っていた彼女もいたそうで、吹奏楽部での恋愛は叶ったのかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身高校 | 熊本県立熊本高等学校 |
| 偏差値 | 74 |
| 学校種別 | 公立(県立) |
| 部活動 | 吹奏楽部 |
| 自己評価 | 「落ちこぼれだった」 |
1浪を経て佐賀大学医学部に進学
井たくまさんは1年間の浪人を経て、佐賀大学医学部に入学しています。
佐賀大学医学部の偏差値は62〜67程度で、国公立大学の医学部としてはやや入りやすい部類とされていますが、それでも医学部受験ですから相当な学力が必要です。
大学入学後は6年間をストレートで卒業しています。
ただ、その道のりは決して楽なものではなかったようで、何度も留年しかけたことがあったと語っています。
医学部は出席や試験の基準が厳しいことで有名ですが、諦めずに勉強を続けて卒業したそうです。
大学時代はとてもハードだったとのことですが、6年間で無事に卒業して医師免許を取得しているのは立派ですよね。
鹿児島大学医学部を受験して不合格
実は井たくまさんが最初に受験したのは鹿児島大学の医学部だったそうです。
しかし残念ながら不合格となってしまい、1年間の浪人生活に入ることになりました。
浪人時代について井たくまさんは、夏頃まではそれほど勉強をしなかったと正直に語っています。
夏以降に本腰を入れて勉強を始め、翌年の受験で佐賀大学医学部に合格したということですから、短期間で集中的に学力を上げる力があったのでしょう。
鹿児島大学から佐賀大学に志望校を変更した理由は明らかにされていませんが、確実に合格するための現実的な判断だったのかもしれませんね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身大学 | 佐賀大学医学部 |
| 大学偏差値 | 62〜67(目安) |
| 浪人期間 | 1年間 |
| 最初の受験校 | 鹿児島大学医学部(不合格) |
| 在学年数 | 6年(ストレート卒業) |
中学・高校時代の部活と成績
井たくまさんの学生時代は、部活動と勉強の両面でなかなか波瀾万丈だったようです。
中学時代は野球部に所属していましたが、先述のとおり3年間ずっと補欠のままでした。
最後の試合の前に顧問の先生から呼び出されて「お前は勉強を頑張れ」と言われたエピソードは、井たくまさんにとって大きなターニングポイントだったと言えるでしょう。
この一言がなければ、医師への道を真剣に考えることはなかったかもしれません。
高校では吹奏楽部に入りましたが、こちらも練習がハードで勉強に割く時間が不足する結果に。
成績は振るわず、進学校の中で「落ちこぼれ」と自称するほどだったそうです。
ただ、偏差値74の熊本高校で「落ちこぼれ」だったとしても、一般的な学力基準で考えればかなり高いレベルにいたはずですよ。
超進学校の中での相対的な評価ですから、その点は差し引いて考える必要がありそうです。
野球部で3年間補欠だった中学時代
中学時代の野球部での経験は、井たくまさんの人生に大きな影響を与えています。
3年間一度も試合に出られなかったということは、相当悔しい思いをしたのではないでしょうか。
しかし、最後の試合前に顧問から「お前は勉強を頑張れ」と言われたことで、スポーツではなく学業の道で勝負しようという気持ちが芽生えたんですね。
結果的に医学部に進学して医師免許を取得しているわけですから、この顧問の先生のアドバイスは的確だったと言えるかもしれません。
元カノが医学部生と付き合ったエピソード
井たくまさんが医学部進学への決意をさらに固めたきっかけとして、ちょっと切ないエピソードがあります。
受験生時代にお付き合いしていた彼女がいたのですが、その彼女は見事に医学部に合格。
一方の井たくまさんは不合格で浪人生になってしまいました。
さらにその後、元カノが大学入学後に医学部生と付き合い始めたという話を聞いて、「自分も医学部に行かないと」という思いが強くなったんだそうです。
悔しさをバネに勉強に打ち込み、翌年に佐賀大学医学部に合格したというのは、なんとも人間味のあるエピソードですよね。
医師から芸人へ転身した経歴
井たくまさんは佐賀大学医学部を卒業後、初期研修医として2年間、国立佐賀病院に勤務しています。
研修医時代は通常の医師と同じように病院での業務をこなしていたそうです。
その後、2021年に東京へ上京し、太田プロエンターテインメントカレッジの芸人コースに入学しました。
医師免許を持ちながらお笑い養成所に通うというのは、かなり異色の経歴ですよね。
2022年3月にOEC(太田プロエンターテイメント学院)の19期生として卒業し、ピン芸人として活動を開始しました。
当初はコンビでの活動もあったようで、2024年にはM-1グランプリに「医者と研修医」というコンビ名で出場しています。
ただし1回戦で敗退という結果でした。
芸人として活動する一方で、医師としても都内のクリニックで非常勤(アルバイト)の勤務を続けています。
白衣を着た医者キャラで繰り広げる医療あるあるコントが人気を博し、TikTokやYouTubeショートでの一人二役の動画が大きな話題になりました。
特に「バキバキの味の素否定派VS本音しか言わない医者」のショート動画は再生数が1000万回を超えるなど、SNSで大ブレイクしています。
しかし2025年7月、井たくまさん自身が強みとしたいことと太田プロの方針との違い、そして「今後二度とバズらないのではないか」という危機感から太田プロダクションを退所。
2026年現在はフリーのピン芸人として活動しています。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 佐賀大学医学部卒業 | 医師免許を取得 |
| 卒業後2年間 | 国立佐賀病院で初期研修医として勤務 |
| 2021年 | 上京、太田プロエンターテインメントカレッジ入学 |
| 2022年3月 | OEC19期生として卒業、ピン芸人として活動開始 |
| 2024年 | M-1グランプリに「医者と研修医」で出場(1回戦敗退) |
| 2025年7月 | 太田プロダクションを退所 |
| 2026年現在 | フリーのピン芸人+非常勤医師として活動中 |
井たくまの学歴を調べる人向けの関連情報
井たくまさんの学歴について調べていると、本名や年齢、彼女の噂なども気になってきますよね。
ここでは、井たくまさんに関する関連情報をまとめてお届けします。
本名は井拓磨で年齢やプロフィールは?
井たくまさんの本名は「井拓磨」(い・たくま)です。
芸名の「井たくま」はほぼ本名そのままで、漢字をひらがなに変えただけというシンプルなものですね。
1993年5月27日生まれで、2026年3月現在は32歳です。
出身地は熊本県で、前述のとおり熊本大学附属中学校から熊本高校を経て佐賀大学医学部を卒業しています。
身長や体重については公表されていませんが、動画ではスラッとした体型であることがわかります。
「ニート医師」という肩書きで活動していますが、実際には医師として週3〜4日ほど勤務しており、決してニートではありません。
この「ニート医師」という自虐的なネーミングセンスも、芸人としてのキャラクター作りの一環なのでしょう。
現在はYouTube、TikTok、Instagramなど複数のSNSプラットフォームで活動しています。
特にInstagramは約38.3万フォロワーを獲得しており、YouTubeの登録者数は約17万人、TikTokは約16万フォロワーと、いずれも人気を集めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 井拓磨(い・たくま) |
| 生年月日 | 1993年5月27日 |
| 年齢 | 32歳(2026年3月現在) |
| 出身地 | 熊本県 |
| 職業 | 医師・お笑い芸人・YouTuber |
| 肩書き | ニート医師 |
| 約38.3万フォロワー | |
| YouTube | 約17万登録者 |
| TikTok | 約16万フォロワー |
彼女や結婚の噂について
井たくまさんの恋愛事情や結婚について気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、2026年現在、井たくまさんは未婚で、現在の彼女についても公表されていません。
過去には女医さんとのお付き合いや、医師ではない女性とのお付き合いもあったそうです。
先述のとおり、受験生時代には彼女がいて、その彼女が医学部に進学した後に別れてしまったというエピソードもあります。
井たくまさんの理想のパートナーには3つの条件があるそうです。
1つ目は経済的に自立していること、2つ目はお互いのプライドが衝突しないこと、3つ目は家事に対する価値観が近いこと。
理想の相手というよりも、日常生活を穏やかに過ごせるパートナーを求めているという印象ですね。
30代の医師として婚活にも苦戦しているようで、「理想が高いですか?」というテーマでラジオに出演したこともあるんだとか。
医師という職業柄、出会いの場が限られていたり、勤務時間が不規則だったりすることも恋愛面では不利に働いているのかもしれません。
SNSでは「金目的で医者と結婚した女VS医者」というネタ動画も投稿しており、医師ならではの恋愛観をユーモアたっぷりに発信しています。
勤務先の病院はどこで何科?
井たくまさんは現在、都内の複数のクリニックで非常勤医師として働いています。
具体的な病院名やクリニック名については非公開となっていて、本人も勤務先ではお笑い活動のことを伝えていないそうです。
週3〜4日ほどのペースで医師としてのアルバイト勤務をしており、残りの日はお笑いやSNS活動に充てているとのこと。
担当している業務は主に内科の診察で、そのほかコロナワクチン接種、インフルエンザの予防接種、健康診断なども行っているそうです。
初期研修医時代は国立佐賀病院で2年間勤務していますが、上京後はフリーランスの非常勤医師として複数の医療機関を掛け持ちするスタイルに変わっています。
「本物の医者なの?」と疑われることもあるようですが、佐賀大学医学部を卒業して正式に医師免許を取得しており、正真正銘の医師です。
勤務先を非公開にしているのは、芸人としてのキャラクターと医師としての信頼性を両立させるためという側面もあるのかもしれませんね。
現在はフリーの状態で活動しているので、自分のペースで医師と芸人の両立ができる環境を作っているようです。
年収はどれくらい?
井たくまさんの年収について、正確な金額は公表されていませんが、複数の収入源があることは明らかです。
まず医師としての収入ですが、非常勤の内科医として週3〜4日勤務しています。
一般的に非常勤の医師バイトは日給8万〜12万円程度が相場とされていますので、月15〜16日勤務と仮定すると、医師のバイト収入だけでも年間で相当な額になると推測できます。
ただし、これはあくまで一般的な目安であり、実際の金額とは異なる可能性がありますよ。
次にYouTubeやSNSからの広告収入です。
YouTubeの登録者数は約17万人で、ショート動画を中心に活発に投稿しています。
YouTubeの推定年収については、チャンネル分析サイトによると約1057万円〜7398万円という幅広い推定値が出ていますが、ショート動画中心のチャンネルは広告単価が低い傾向にあるため、実際にはこの範囲の下限に近い可能性があります。
Instagramの約38.3万フォロワーを活かした企業案件やPR投稿の収入もあると考えられます。
井たくまさん本人も「正直ある程度のお金もある」と発言しており、医師の収入とSNS収入を合わせると、かなり余裕のある生活を送っていることがうかがえます。
家族に医者はいない?親の職業は?
意外かもしれませんが、井たくまさんの家族や親族には医師は一人もいないそうです。
医師の家庭に生まれたわけではなく、完全に自力で医学部に入り医師免許を取得したということですね。
親の具体的な職業については公表されていませんが、家系に医療関係者が一人もいないということは、いわゆる「医者の子供が医者になる」というパターンとは全く異なるルートを歩んできたことになります。
親御さんに芸人になると報告した際のエピソードも印象的です。
「生まれてから28年間、お前で笑ったことないけどね」と言われたそうで、最初は反対されていた様子がうかがえます。
28年間笑ったことがないというのはかなり厳しい一言ですが、このやり取り自体がすでにコントのようで面白いですよね。
兄弟がいるかどうかについては、公開されている情報では明らかになっていません。
両親と井たくまさんの3人家族という可能性もありますが、兄弟に関する情報は本人が語っていないだけかもしれません。
いずれにしても、医師一家でもなく、お笑い一家でもない普通の家庭から医師と芸人の二刀流を実現しているのは、井たくまさん本人の努力と行動力によるものだと言えるでしょう。
井たくまの学歴のまとめ
- 本名は井拓磨(い・たくま)で1993年5月27日生まれの熊本県出身
- 出身中学は熊本大学教育学部附属中学校(国立)
- 中学時代は野球部に所属し3年間補欠だった
- 顧問から「お前は勉強を頑張れ」と言われたのが勉強のきっかけ
- 周囲に医師志望の友人が多く「じゃあ僕も」と医師を目指した
- 高校は偏差値74の熊本県立熊本高等学校に進学
- 高校では彼女欲しさから女性部員の多い吹奏楽部に入部
- 高校時代は成績が振るわず自身を「落ちこぼれ」と語っている
- 最初の受験で鹿児島大学医学部を受けるも不合格
- 1年間の浪人を経て佐賀大学医学部に合格
- 医学部では何度も留年しかけたが6年間ストレートで卒業
- 初期研修医として国立佐賀病院で2年間勤務
- 2021年に上京し太田プロエンターテインメントカレッジに入学
- 2025年7月に太田プロを退所し現在はフリーのピン芸人
- 現在は都内クリニックで非常勤医師をしながら芸人・YouTuberとして活動中

