遠藤航の年俸は約4.8億円!推移と移籍金・市場価値を徹底解説

遠藤航の年俸は約4.8億円!推移と移籍金・市場価値を徹底解説

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遠藤航さんの年俸がどのくらいなのか気になりますよね。

リヴァプールFC所属の遠藤航さんは、年俸約4億8,300万円と日本人サッカー選手トップクラスの報酬を得ています。

この記事では、遠藤航さんの最新年俸から年俸推移、移籍金や市場価値、他選手との比較まで詳しくまとめました。

この記事を読むとわかること
・遠藤航のリバプールでの最新年俸と契約内容
・Jリーグから海外までの年俸推移と移籍金・市場価値
・年俸は安いのか?リバプール内や日本人選手との比較結果

遠藤航の年俸はいくら?推移と契約内容を徹底解説

遠藤航さんの年俸がどれくらいなのか、気になっている方は多いですよね。

ここではリバプールでの最新年俸から、Jリーグ時代を含む年俸推移、移籍金や市場価値まで詳しく解説していきます。

リバプールでの最新年俸と契約内容

遠藤航さんは2023年8月18日にドイツ・ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルトからイングランド・プレミアリーグの名門リヴァプールFCへ完全移籍しました。

契約期間は4年間で、2027年夏まで有効とされています。

気になる年俸は£2,600,000、日本円にして約4億8,300万円と報じられています。

この金額は日本人サッカー選手としては間違いなくトップクラスの水準で、Jリーグ時代と比較すると桁違いの金額になっていますよね。

週給は約930万円

週給に換算すると£50,000、日本円で約930万円とされています。

1週間で約930万円が振り込まれるわけですから、一般的な感覚からするとまさに夢のような数字かなと思います。

ただし、プレミアリーグの中では決して飛び抜けた金額というわけではなく、リヴァプール内の年俸ランキングでは17番目あたりの水準なんです。

チーム最高額のモハメド・サラー選手が推定年俸2,412万ユーロ(約41億円)ですから、サラー選手との差は約36億円もあるということになります。

それでも、遠藤航さんが世界最高峰のリーグで安定した出場機会を得ていたことを考えると、この年俸は「コスパ最強」と評価される理由がよくわかりますよね。

湘南ベルマーレからリバプールまでの年俸推移

遠藤航さんの年俸推移をたどると、プロ入りからリバプールに至るまで約13年間で実に134倍という驚異的な成長を遂げています。

シーズン所属クラブ年俸(推定)
2010年湘南ベルマーレ360万円
2012年湘南ベルマーレ800万円
2014年湘南ベルマーレ1,500万円
2015年湘南ベルマーレ2,500万円
2016年浦和レッズ4,000万円
2018年浦和レッズ6,000万円
2018年(途中)シント=トロイデン6,500万円
2019年シュトゥットガルト1億1,000万円
2023年〜リヴァプール4億8,300万円

2010年に湘南ベルマーレのトップチームに昇格したときの年俸はわずか360万円でした。

当時はJ2リーグ所属の若手選手でしたから、一般企業の新入社員とあまり変わらない金額からのスタートだったんですね。

その後、湘南ベルマーレでキャプテンを務めるなどチームの中心選手として成長し、2015年には年俸2,500万円まで上昇しました。

2016年に浦和レッズへ移籍すると年俸は一気に4,000万円に跳ね上がり、2018年には6,000万円にまで到達しています。

浦和レッズ時代にはAFCチャンピオンズリーグ優勝にも貢献し、日本代表にも定着するなど、国内トップレベルの選手としての評価を確立しました。

2018年夏にベルギーのシント=トロイデンVVへ移籍して本格的な海外挑戦をスタートさせ、年俸は約6,500万円に。

翌2019年にはドイツのシュトゥットガルトへ移籍し、年俸は約1億1,000万円と初めて1億円の大台を突破しました。

そしてシュトゥットガルトでの圧倒的なパフォーマンスが認められ、2023年にリヴァプールへ移籍したことで年俸は約4億8,300万円まで急上昇しています。

Jリーグ時代の360万円から約4億8,000万円へという年俸推移は、遠藤航さんの努力と成長の証そのものといえるでしょう。

移籍金と市場価値の推移

遠藤航さんのリヴァプール移籍時の移籍金は約1,800万〜2,000万ユーロ(約28億〜31億円)と報じられています。

報道によって金額に若干のバラつきがありますが、これは為替レートの変動によるものと考えられます。

日本経済新聞は「移籍金30億円」と報じ、フットボールゾーンは「約28億5,000万円」としていますが、いずれにしても日本人サッカー選手としてはかなりの高額移籍だったことは間違いありません。

移籍市場の情報に精通するイタリア人記者ファブリツィオ・ロマーノ氏は、この移籍金を「バーゲン」と評しました。

遠藤航さんの実力を考えれば、この移籍金は「安すぎる買い物だった」という意味ですね。

湘南ベルマーレへの連帯貢献金

この移籍に関連して、遠藤航さんが12歳から23歳まで在籍した湘南ベルマーレなどの育成クラブに「連帯貢献金」が支払われています。

FIFAのルールにより、選手が国際移籍する際には育成に貢献したクラブに移籍金の一部が分配される仕組みになっているんです。

仮に移籍金が28億円だった場合、湘南ベルマーレには最大で約1億1,200万円が支払われる計算になるとのことです。

市場価値の面では、シュトゥットガルト時代に1,300万ユーロ(約19.5億円)に到達したのがキャリア最高値でした。

リヴァプール移籍後は年齢的な要因もあり、現在の市場価値は1,200万ユーロ(約19億円)とやや下降傾向にありますが、プレミアリーグで安定したパフォーマンスを見せていることから、依然として高い水準を維持しています。

年俸は安い?リバプール内や日本人選手と比較

遠藤航さんの年俸は約4億8,300万円という高額ですが、実はリバプール内ではかなり低い方なんです。

ここがサッカー選手の年俸の面白いところですよね。

順位選手名推定年俸
1位モハメド・サラー約41億円
17位前後遠藤航約4億8,300万円

リヴァプール内で最も年俸が高いモハメド・サラー選手の約41億円と比較すると、遠藤航さんの年俸はその約9分の1です。

この差を見ると「安い」と感じる方も多いかもしれませんが、遠藤航さんのポジション(守備的ミッドフィルダー)は攻撃的な選手に比べて年俸の相場が低くなる傾向があること、そして移籍時の年齢が30歳だったことを考慮する必要があります。

欧州でプレーする日本人選手との比較

欧州5大リーグでプレーする日本人選手の年俸ランキングでは、遠藤航さんは5〜6位にランクインしています。

順位選手名推定年俸
1位冨安健洋(アーセナル)約8億4,560万円
2位三笘薫(ブライトン)約6億7,620万円
5〜6位遠藤航(リヴァプール)約4億8,300万円

1位の冨安健洋さん(アーセナル)が約8億4,560万円、2位の三笘薫さん(ブライトン)が約6億7,620万円と、上位選手とはまだ開きがあります。

しかし、遠藤航さんが「コスパ最強」と呼ばれるのは、年俸に対するパフォーマンスの高さが評価されているからです。

守備的なポジションでありながらチーム戦術の要として機能し、年俸の数字以上の貢献をしているという点で、クラブにとっては非常にお得な契約だったといえるでしょう。

愛車や豪邸から見る資産の使い道

約4億8,300万円の年俸を稼ぐ遠藤航さんの生活は、やはりスケールが大きいです。

リヴァプール郊外の閑静な高級住宅街にある2階建ての一軒家に家族で暮らしており、その豪邸はテレビ番組で初公開された際に大きな話題となりました。

吹き抜けのワンフロアに長い大きなテーブル、広々としたキッチンが特徴的で、2階には3〜4部屋のゲストルームを完備しています。

さらにプライベートのトレーニングルームがあり、庭にはサッカーゴールが2つも設置されているんです。

元日本代表の槙野智章さんがこの自宅を訪れた際には「もう日本に住めないよ!」と驚嘆したというエピソードもあります。

まさにプレミアリーガーらしい豪邸ですよね。

愛車はメルセデス・ベンツのV-Class(3代目W447型)を使用しているとのことです。

ファミリーカータイプのメルセデスというのが、4人のお子さんを持つ遠藤航さんらしい選択かもしれませんね。

車内ではONE OK ROCKやNovelbright、HYなどの日本のアーティストの音楽を聴いているそうで、海外生活の中でも日本の音楽を楽しんでいるのが伝わってきます。

また、遠藤航さんの趣味は読書と語学、そして株式投資とのことです。

サッカー選手としてだけでなく、将来を見据えた資産運用にも積極的に取り組んでいるのは、堅実な性格の表れといえるでしょう。

遠藤航の年俸を調べる人向けの関連情報

遠藤航さんの年俸以外にも、プロフィールや家族のこと、今後の移籍の可能性など気になるトピックはたくさんありますよね。

ここからは関連する情報をまとめてお届けします。

プロフィールと経歴まとめ

遠藤航さんは1993年2月9日生まれ、神奈川県横浜市戸塚区出身のプロサッカー選手です。

身長178cm、体重77kg、利き足は右足で、ポジションはミッドフィルダー(MF)とディフェンダー(DF)を務めています。

項目内容
生年月日1993年2月9日
出身地神奈川県横浜市戸塚区
身長 / 体重178cm / 77kg
ポジションMF / DF
利き足右足
所属リヴァプールFC

小学1年生のときにサッカーを始め、地元の南戸塚SCでプレーしていました。

中学時代には横浜F・マリノスのジュニアユースセレクションに何度も挑戦しましたが、残念ながら不合格となっています。

この経験が「セレクションに落ち続けた男がプレミアリーグの名門リヴァプールへ」という逆境からの成功ストーリーの原点になっているんですよね。

学歴と出身校

高校は神奈川県立金井高等学校(偏差値46)に進学し、同時に湘南ベルマーレのユースチームに加入しました。

高校3年生だった2010年6月にはJ1リーグの舞台でプロデビューを果たしています。

大学は神奈川大学人間科学部に進学しましたが、プロサッカー選手としての活動との両立が困難になり、2011年に湘南ベルマーレのトップチームへ昇格したタイミングで中退しています。

その後は湘南ベルマーレ→浦和レッズ→シント=トロイデン(ベルギー)→シュトゥットガルト(ドイツ)→リヴァプール(イングランド)と、着実にステップアップを重ねてきたキャリアは、多くのサッカーファンに希望を与える物語といえるでしょう。

デュエル王と呼ばれるプレースタイル

遠藤航さんのプレースタイルを語るうえで欠かせないのが「デュエル王」の異名です。

デュエルとは1対1の競り合いのことで、遠藤航さんはブンデスリーガ在籍時の2020-21シーズンと2021-22シーズンの2年連続でリーグ最多デュエル勝利を記録しました。

この圧倒的な数字がメディアから「デュエル王」と称賛されるきっかけになったんです。

プレミアリーグでもデュエル勝率67%という高い数字を残しており、世界最高峰のリーグでもその強さは健在です。

ただし、遠藤航さんの強みはデュエルだけではありません。

主にアンカー(守備的ミッドフィルダー)として起用されますが、状況に応じてセンターバックやサイドバックもこなせるユーティリティ性を持っています。

プレミアリーグの公式サイトでも「ルーズボールを拾い、効率的にポゼッションをやり直すところ」が最大の働きだと評価されていました。

ビルドアップの場面ではセンターバックの間に降りてボールを受け、前方のミッドフィルダーに正確なパスを供給する「職人芸」的なプレーが光ります。

2021年2月27日のシャルケ戦ではブンデスリーガ初ゴールを含む2得点の活躍を見せるなど、攻撃面でもインパクトを残せる選手です。

守備の堅実さと戦術理解度の高さを兼ね備えた、まさに「中盤の万能選手」というのが遠藤航さんのプレースタイルを一言で表す表現かなと思います。

日本代表キャプテンとしての活躍

遠藤航さんは2023年6月13日、前任の吉田麻也さんからバトンを受け取り、サッカー日本代表のキャプテンに正式就任しました。

同日のエルサルバドル戦でキャプテンマークを巻いて出場し、「特別で、感慨深い」と就任の感想を語っています。

実は遠藤航さんにとって、キャプテンという役割は特別なものではなく「必然」だったそうです。

中学時代のユース世代日本代表からキャプテンを任されることが多く、Jリーグの湘南ベルマーレでもキャプテンを務め、ドイツのシュトゥットガルトでも2021-22シーズンにキャプテンに就任しています。

GOETHE誌のインタビューでは「僕がキャプテンをするのは必然」と語っており、リーダーシップは遠藤航さんの本質的な特性のひとつといえるでしょう。

代表としても2018年ロシアワールドカップに出場するなど、国際舞台での経験も豊富です。

リヴァプールという世界トップクラスのクラブで揉まれた経験を日本代表にフィードバックできる存在として、今後も日本サッカーの中心にい続けることは間違いないでしょう。

嫁の愛美と4人の子供たち

遠藤航さんの奥さんは愛美(まなみ)さんという方で、1992〜1993年生まれの神奈川県出身です。

2人の出会いは神奈川大学で、同級生として知り合いました。

もともと愛美さんはシャイな性格だったそうですが、遠藤航さんの方が積極的にアプローチし、食事に誘うなどして距離を縮めていったんだそうです。

そして2013年1月30日に結婚しています。

このとき遠藤航さんは19歳、愛美さんは20歳でした。

プロサッカー選手として本格的に歩み始めたばかりの時期に結婚を決断したこと自体、遠藤航さんの覚悟の強さを感じますよね。

お子さんは4人で、3男1女の大家族です。

続柄名前生年月日
長男理玖(りく)2013年4月24日
長女妃愛乃(ひなの)2015年3月7日
次男理将(りお)2016年5月18日
三男2019年6月19日

長男の理玖くんはお父さんの影響でサッカーをプレーしており、長女の妃愛乃さんはバレエとピアノに取り組んでいるそうです。

家族全員でリヴァプールに帯同しており、Number Webのインタビューでは「家族が第一なのは普通のこと」「サッカーと子育てがこの10年の全て」と語っています。

愛美さんは専業主婦として遠藤航さんのキャリアを全面的にサポートしており、海外生活という環境の中で4人の子供を育てながら夫を支える姿は、多くの方から称賛されています。

19歳で結婚し、4児の父として家庭を大切にしながら世界最高峰のリーグで活躍する遠藤航さんの姿は、アスリートとしてだけでなく一人の父親としても尊敬に値するものですよね。

リバプール退団の可能性と移籍先候補

2025年に入り、遠藤航さんのリヴァプール退団に関する報道が相次いでいます。

リヴァプールは2025年夏の移籍市場でチーム再編を検討しており、出場時間が減少している遠藤航さんも放出候補の一人として名前が挙がっています。

2025-26シーズンはプレミアリーグで8試合の出場にとどまっており、足首の負傷もあって定位置確保には至っていない状況です。

1月以降は復帰し、公式戦3試合で異なる3ポジション(アンカー、センターバック、サイドバック)をこなすなど、そのユーティリティ性を発揮していますが、スタメン固定とまではいかないのが現状です。

移籍先の候補としては、フルハム、イプスウィッチ・タウン、ウォルバーハンプトン、ACミラン、セルティック、そしてアイントラハト・フランクフルトの名前が報じられています。

リヴァプール側は移籍金1,500万〜2,000万ユーロ(約24〜32億円)での放出を検討しているとのことです。

現地メディアのサッカーダイジェストWebでは「ファンは彼に感謝するだろう」とのコメントも紹介されており、遠藤航さんがリヴァプールで残した功績は確かに評価されています。

今後の動向については、ワールドカップに向けた出場時間の確保という面からも注目が集まっており、遠藤航さん自身もより多くのプレー機会を求めて移籍を決断する可能性が高いと見られています。

歴代背番号の変遷

遠藤航さんは各クラブで異なる背番号を着用してきましたが、特に「3番」と「6番」に縁が深い選手です。

クラブ背番号
湘南ベルマーレ(初期)33番 → 26番
湘南ベルマーレ(2012年〜)3番
浦和レッズ6番
シント=トロイデン3番
シュトゥットガルト3番
リヴァプール3番
日本代表6番

湘南ベルマーレ時代は当初33番でスタートし、翌年には26番に変更、2012年からは3番を着用しました。

浦和レッズでは6番に変わりましたが、海外移籍後のシント=トロイデン、シュトゥットガルト、そしてリヴァプールではいずれも3番を選んでいます。

日本代表では6番を長く着用しており、これはボランチ(守備的ミッドフィルダー)の象徴的な番号として知られていますよね。

リヴァプールの「3番」はかつてスティーブ・ニコルやジョゼ・エンリケなどが着用した番号で、遠藤航さんがこの名門クラブで3番を背負っていることは、クラブからの信頼の証ともいえるでしょう。

遠藤航年俸のまとめ

  • 遠藤航のリヴァプールでの年俸は約4億8,300万円(£2,600,000)
  • 週給に換算すると約930万円(£50,000)
  • 年俸推移は2010年の360万円から約13年間で134倍に成長
  • 湘南ベルマーレ→浦和レッズ→シント=トロイデン→シュトゥットガルト→リヴァプールと段階的に上昇
  • リヴァプールへの移籍金は約1,800万〜2,000万ユーロ(約28〜31億円)
  • 移籍金は専門記者から「バーゲン」と評価された
  • 市場価値のピークはシュトゥットガルト時代の1,300万ユーロ(約19.5億円)
  • リヴァプール内の年俸ランキングでは17番目前後の水準
  • 欧州日本人選手の年俸ランキングでは5〜6位
  • 1993年2月9日生まれ、神奈川県横浜市戸塚区出身
  • ブンデスリーガで2年連続デュエル勝利数リーグ最多を記録し「デュエル王」の異名を持つ
  • 2023年6月に日本代表キャプテンに就任
  • 19歳で結婚し4児の父として家庭も大切にしている
  • 2025年以降はリヴァプール退団の可能性が報じられ、複数クラブが関心を示している
  • リヴァプール郊外の豪邸に家族で暮らし、趣味は読書・語学・株式投資

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